コメント
1件
えぇ!!好きです!!! こういうの最高です...! フォロー失礼します!
Kn視点
Broooock
きんとき
遡ること1日前
何でこうなったんだろう.....
高校の時友人だったBroooockから、突然連絡が来た。
高校卒業してからは忙しくて疎遠になっていた彼から急に来た連絡だったため、俺は驚いたが、暇だったしすぐOKした。
きんとき
きんとき
きんとき
俺は、ワクワクしながらBroooockの家に向かった
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
他愛もない会話をしていたため、お茶が少し変な味がしていても気にならなかった
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
きんとき
Broooock
Broooock
Broooock
きんとき
そこで意識を失ったんだろう。
気づいたら、手と足に足枷がついていた。
Broooock
きんとき
俺は、そう言って自分の手枷と足枷の方に目をやった。
Broooock
きんとき
Broooock
俺は、俺が知っているBroooockではなくなっていることを悟った。
怖くて、怖くて、俺の心は恐怖心でいっぱいだった。
Broooock
Broooock
ポチッ
Broooockが、手に持っている何かのスイッチを押した。
すると、俺の体の中からウィーンという機械音が聞こえてきた。
きんとき
きんとき
気持ちが悪いのに、ちょっと快楽が混ざったような刺激が俺に襲いかかる。
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
そう言い残すと共に、Broooockは部屋から出ていってしまった
自分の口から甘い声が出るのも、こんなおもちゃで感じているのも全て恥ずかしくて、俺はおかしくなっていった
きんとき
微量の快楽が少しづつ溜まっていくため、イケないのに、気持ちよさがどんどん上がっていった。
早くBroooockに止めて貰いたい、きっと、これを耐えたら帰してくれる.....心のどこかでそう思っていた
いや、そう思うしか、希望がなかったのかもしれない.....
きんとき
きんとき
そこへ、Broooockが帰ってきた
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
すると、Broooockの大きいモノが思いっきり挿れられた。
きんとき
きんとき
おもちゃで解かしてはBroooockのでイく.....こんな日々が、毎日続くとは思わなかった
いつからだろうか。俺は、変わっていたと思う
・・・
俺はきんとき!きょうも、ごしゅじんさまに可愛がってもらうんだ〜♡
きんとき
Broooock
きんとき
きんとき
Broooock
ごしゅじんさまのおかげで、俺はまいにち幸せなんだ!
俺が、生まれた時から、ごしゅじんさまに可愛がってもらってるからだよね、!
Broooock