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nayeon Side
ドサッ。
ももの体をベッドに強く押し倒して上に跨る。
Momo.
Momo.
Nayeon.
Nayeon.
あんたが満足するまで犯し続けてあげる——
チュッ チュ …
Momo.
Momo.
Nayeon.
ももの下半身に付いている下着を脱がせると
ソコから糸が引いていた。
Nayeon.
Nayeon.
Momo.
Nayeon.
自分の指をももの濡れているソコにゆっくりと入れる。
Nayeon.
Momo.
Nayeon.
Momo.
グチュッ クチュッ…
Momo.
Momo.
Nayeon.
Momo.
Momo.
Momo.
ビク ビクッ …
Nayeon.
ももの髪と服は既に乱れていて。
そのえろい姿が 、私をもっと興奮させてくる。
そんな時 、突然いい方法を思いついた。
せっかくなら 、“ あの人 ” に電話をかけようと——
momo Side
突然 、うちはおんにに無理やり寝室に向かわされて。
「なにがしたいんやろ」と考えていたそんな時、
おんににベッドへと押し倒され 、上に誇られた。
Momo.
Nayeon.
…確かに 、うちそれおんににメールで伝えたけど…
そう思ってた時 、突然おんにが距離を縮めてくる。
Momo.
Momo.
…うちの唇に何か柔らかいものが当たる。
Momo.
その柔らかい触感は 、おんにの唇だった。
Momo.
Nayeon.
おんにの舌がうちの口内に入ってくる。
Momo.
必死に舌を動かして逃れようとする。
Nayeon.
おんには一旦唇から離れて呟いた。
Nayeon.
そう言うと、おんには再び唇を重ね合わせて。
今度はすぐに舌を捕まえられた。
momo Side
おんににヤられてから少し時間が経つと、
うちの服は寝室の床へと投げられて。
うちの体と髪は既におんにによって乱れていた。
Momo.
そんな時 、おんには突然ポケットから携帯を取り出して
誰かへと通話をかけた。
???
微かに聞こえるその高い声に、うちは息を呑んだ。
nayeon Side
???
Momo.
私を見つめながら驚くもも。
Nayeon.
そう、私は “ さな ” に電話をかけていた。
Sana.
Nayeon.
私はさなと通話しながら、もものソコを指で弄る。
グチュッ クチュ クチュ …
Momo.
さなにバレないように必死に手で声を抑えているもも。
Nayeon.
それに興奮しながらも、必死に指を動かしながら
さなと会話を続けた。
Nayeon.
Nayeon.
Sana.
Nayeon.
嘘つきね。
Sana.
Nayeon.
Nayeon.
Momo.
Sana.
“ もも だけは渡さへんからな?? 絶対に笑 ”
Nayeon.
“ 絶対にももは私のモノにするからね、さな—— “
Pt.3 >>>>