続き☆
誰もがきっとハッピーエンド だと思うことだろう
俺は…そこを付け狙おう
ロボロ
ロボロ
次の日の朝
シャオロン
まだ医務室で安静にしている 俺にシャオロンが会いに来た
ロボロ
コネシマ
ロボロ
コネシマ
コネシマ
ロボロ
ロボロ
コネシマ
ロボロ
シャオロン
コネシマ
ガチャ
医務室のドアが開いた
グルッペン
トントン
鬱先生
エーミール
ロボロ
シャオロン
コネシマ
ロボロ
トントン
鬱先生
エーミール
グルッペン
グルッペン
トントン
グルッペン
鬱先生
エーミール
グルッペン
ロボロ
シャオロン
コネシマ
しかし2人きりで作業となれば 復讐のチャンスだ
ロボロ
グルッペン
グルッペン
ロボロ
グルッペン
こうして2人で資料室で作業する事になった
ロボロ
グルッペン
かれこれ何時間たったのだろう
ロボロ
疲れた…
グルッペンさんの方を見ると…
グルッペン
寝ていた
ロボロ
しかしチャンスだ
俺はそっと袖の中に忍ばせていた小型ナイフを出した
やるしか無いんだ
ロボロ
ロボロ
俺はこの人を殺すんだ
その瞬間グルッペンさん達との思い出が頭の中を駆け巡った
ロボロ
辛かったこと
悔しかったこと
楽しかったこと
嬉しかったこと
今まででは経験出来ないような 思い出の数々…
ロボロ
殺したいのに
殺したいのに
グルッペンさんの首元にナイフを当てるものの手が動かない
俺は…
頭の中に1つの思い出がよみがえる
ロボロ
ロボロ
兄さん
しんぺい神
ロボロ
兄さん
ロボロ
兄さん
ロボロ
兄さん
ロボロ
しんぺい神
兄さん
ロボロ
しんぺい神
兄さん
兄さんはそう言って俺の頭を撫でた
兄さん
ロボロ
そんな昔の事…今更何を思い出してるんだろ
ロボロ
兄さん達も見てるんだ
俺は…
ナイフを思いっきり振り上げた
ザンッ!!
今回はここで☆ またハート伸びたら出しますので続きが気になる方はハート宜しくお願いします!!
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