テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
11
312
深夜2時
俺は報告書を書いている
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
そう言いながら、隣に座る
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
報告書を見た
えと
ゆあん
えと
思わず隠しかける
そんなとこまで見られると 思ってなかった
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
そう言いながら、えとの頭を
軽く、小突いた
コンッ
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えとはむすっとしながら、
ちょっと離れた
その時
机の上の資料を取ろうとして、 えとが身を乗り出した。
えと
ゆあん
受け取ろうと手を伸ばす。
同じタイミングだった。
指先が触れる
ゆあん
えと
一瞬だけ。
それだけなのに、少し意識してしまう
えと
ゆあん
そう言いながら、 ゆあんは視線を落とす。
でも__
さっき触れた指先が、 妙に気になった。
翌朝
えと
えと
えとはベッドの横にしゃがみ込んだ。
えと
反応なし
えと
ゆあんの肩を擦る
えと
その瞬間
ぐぃっ
えと
腕を掴まれる
次の瞬間には、 ベッドの端へ引き寄せられていた。
えと
えと
寝ぼけたゆあんが、 眉をひそめながら目を閉じたまま言う。
ゆあん
声が近い
というか顔が近い
えと
返事はない。
でも腕は離してくれない。
えと
心臓がうるさい。
えと
ゆあん
寝ぼけた声が返ってくる。 そしてさらに引っ張られた。
えと
完全に距離がおかしい。 えとは慌てて腕を引く。
えと
その声で、
ゆあん
ようやくゆあんくんが目を開けた。
数秒。
沈黙。
状況を理解したらしい
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
えと
えと
ゆあん
えと
ゆあん
コメント
1件
おつかれさま、読んだよ! 深夜の報告書シーン、えとくんが「字、綺麗ですね」って褒めたところから、ゆあんが慌てて隠す流れがめっちゃ可愛かったね。「可愛い理由ですねw」って返すえとくんの余裕も良いし、小突き合いも微笑ましかった〜。 朝の寝ぼけ引き寄せはズルいよ!えとくんが「近い近い近い!」ってなるの、こっちまでドキドキした。ゆあんの「…あと五分」でさらに引き寄せる仕草、最高に甘いな〜。2人の距離が縮まる瞬間が丁寧に描かれてて、続きがすごく気になるよ!