テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
みこと視点
みこと
すち
みこと
みこと
耳。それはすちの弱点 ヤってる時だって耳元で囁けば 一瞬で1ラウンドは終わる
すち
みこと
すちを素直にさせるためには... そう考えて、耳に息をふきかけた
すち
みこと
みこと
ビクンッ と分かりやすく反応するすちを見て もっといじめたくなる
すち
みこと
みこと
みこと
すち
口を膨らまして拗ねながらも 俺の方に近寄ってくる 膝に座った瞬間また耳に息を吹きかけた
すち
みこと
すち
みこと
みこと
すち
すち
今はキャラとかどうでもいい。 彼女が可愛い。犯したい。 そんな気持ちで脳内は埋め尽くされた 俺はすぐにすちを抱き上げ、 ベッドに向かう
すち
みこと
すち
中を慣らすときに 俺は何度も指で奥を突いた そのせいかすちはもうぐちゃぐちゃ
みこと
みこと
ドチュンッッ そんな音が響き渡った。
すち
みこと
すち
腰を激しく振りながら 何度もすちの耳に息をふきかけ続ける
すち
すち
みこと
すちは耳を遊んだだけで 絶頂に達してしまった
みこと
すち
すち
みこと
すち
すち
みこと
みこと
すち
『好き』その言葉で俺のことを 煽ってきたすち。 『好き』そんな言葉は 俺の興奮する言葉であって 何度も奥に激しく突いた
すち
すち
みこと
すち
すちは俺の激しい1突きが 奥にあたり、すごい勢いで 精液を出して意識を落とした
コメント
3件
Ω\ζ°)チーンだ、だれか、、私のお墓をください、、、