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読んでくれてありがとうございます。 初めて小説を書いたので、読みづらい のは大目にみてくれると ありがたいです😊
俺たちが住んでいる町の隣町は、 建物は俺たちの町とさほど変わりはないが 誰も住んでいない。誰1人だ、
俺たちが生まれる10数年ほど前までは、 普通の町で、住民も普通にいたそうだ。
俺たちの親世代なら住民がいなくなった 理由を知っているはずだが教えてくれない どの家庭でも
そして俺たちが通っている学校に 全校の生徒すべてがその無人の町の廃校に行くように言われて、今行っている所だ。
いろは
シンジ
いろは
シンジ
俺たちは、人がいないか探しつつ 言われていた廃校に入った
いろは
シンジ
いろは
とか言いつつ俺らは教室に着いた
教室からはザワザワと声がする
ガララララッ(ドアを開く音)
こうせい
クラスメイトであるこうせいが話しかけてきた
もうほぼみんな来ていた 教室内は普通の学校と変わりなかった
しゅうへい
シンジ
いろは
しゅうへい
キーンコーンカーンコーン
そんないつもの雰囲気でみんな話しているとチャイムが鳴った。 いつもの席にみんな着いた
ガララララ(扉が開く音)
ことね
ゆの
入ってきたのは担任の先生ではなく 見たことのない人だった
その人は黒いスーツを着ており、 人3人ぐらい入れそうなとても大きい キャリーケースを持っていた
まさと
???
???
まさと
その男は教壇の上に立ち 教卓の上にキャリーケース を置いた
校内放送
校内放送
しゅうへい
校内放送
校内放送
校内放送
校内放送
しゅうへい
しゅうへい
まさと
しゅうへい
まさと
しゅうへい
しゅうへいが教室を出ようとする
ガララララ(扉が開く音)
教室から出ようとした そのとき
???
男が胸ポケットから 銃取り出した
それをしゅうへいの 後頭部を目掛けて、、
バンっ!!
まさと
…
登場人物紹介
いろは
シンジ