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こんにちは👋😃新しい小説をかいていきますではご覧ください!
本人とは全く関係ありません。BL、LGBTに差別的なことを思う人は見るのをお辞めください。
阿部亮平
あっすみません。阿部です。 でも、今日は本当にずっと推してる目黒君のライブなんです!!!!!!!ほんとに楽しみでグッズも買ったしもう楽しみです!
阿部亮平
とだれもいない家に言う。
るんるんでライブ会場へ向かう。
阿部亮平
並んでライブ会場にはいると、音楽と共に登場してきた愛すべき最強の推し少し近付いたときに、指を指して手をフリフリしていた。でもこれは俺に向けてなんかじゃないよな。
阿部亮平
阿部亮平
阿部亮平
阿部亮平
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めめ?どこかで聞いたことあるような。ニキもそういえば聞いたことあるかも。
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阿部亮平
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阿部亮平
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阿部亮平
俺が出てきたとき、酔っていたであろう人が俺を指差して
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そういいながら俺に抱きついてきた。
阿部亮平
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そういって男性を引き剥がすガタイが強い男性
阿部亮平
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すると男性はこっちを向いて笑顔で手を振ってくる。帽子で見えなかったけど、なんとなく推しの目黒君ににてるような気がした。
阿部亮平
このまま家に帰り、やることを全て終わらせて寝ることにした。
阿部亮平