コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
碧
赤
黄
桃
ヴヴヴヴヴ
僕の中で動くソレに感じる僕が嫌になる
碧
もう何回×ったかも覚えてない
口枷のせいでろくに息ができない
碧
もうおかしくなりそう
碧
急に強くなって気が飛びそうになる
黄
碧
なんで黄くんが...
黄
かちゃ
碧
黄
碧
咄嗟に口にだす
黄
碧
黄
がちゃ
碧
黄
桃
赤
碧
赤
どろっどろ
赤
碧
赤
赤
は......?
赤
喉が痛い
碧
あれから何日が経過したことだろうか
碧
声が死んでる
きっと叫びすぎたせいだ
黄くんが心配
此処はまるで地獄
あーもう少しで来る
桃
碧
桃
あー怖い怖い
なんでなの
こいつより赤くんの方がまし
桃
碧
桃
ジュポジュポジュポジュポ
桃
ジュポジュポジュポジュポペロッ
桃
ガシッ
碧
桃
ジュポジュポジュポカプッ
桃
ビュルルルル
碧
碧
桃
桃
桃
碧
桃
桃
碧
碧
碧
黄くんなにしてるのかなぁ
ちなみにここは僕の部屋
いつもドアには鍵が掛かって外には出られない
いつも机の上には痛み止め
少しの配慮なのだろう...
赤
碧
赤
赤
僕が赤くんに優しく話すと赤くんは過保護になった
碧
赤
そういって赤くんは僕に口枷をつける
赤
碧
赤
溜息つきたいのはこっちだよ
赤
んー没☆
ストーリー性飛んでったぁ
この連載続きいる?
コメントちょーだい