作者
元気いっぱいどうもいつも元気な作者です。
作者
今回というか最初はなんの夢小説書こうか迷ってたんですけど今私の中でブームが来ているアニメ。ダンガンロンパにしようと思います。(作者がダンガンロンパのブームが来たのは2度目です。)
作者
今自分の中で1番流行ってるアニメを書くとやる気というか推しもいつもより輝いて見えますよね。あれ、私だけですか?
作者
まぁここで尺を使う訳には行かないので無駄口はよします。ではこの先は太郎くんに任せようと思います。
三郎
どうも!肌も服も色を貰えない名前も覚えて貰えない三郎です!
三郎
では注意事項!
・作者の気分で書いた気まぐれ更新の夢小説です!
・ダンガンロンパ原作とは全く関係ありません!まぁ平和な世界です!
・作者はダンガンロンパをプレイしていません。なのでキャラなど少しおかしいところがあります!
・ダンガンロンパ大好きガチ勢民は見ることをお勧めしません。けれど絶対では無いので見たかったらどうぞ!
・作者は表情などを結構気にするタイプです!なのでアイコンがもしかしたらコロコロ変わるかもです!雑な時は「忙しいんだなー、」程度で思ってくれれば嬉しいです!
・リクエスト、コメント受け付けてます!けれどリクエストをするならなるべく詳しく教えてくれれば作者側もより把握ができるのでご協力お願いします!
・もしかしたら注意事項足すかもです!
・ほぼ夢主サイドです!
・なんでもありって方はぜひ見てください!(強制じゃないです!)
・作者の気分で書いた気まぐれ更新の夢小説です!
・ダンガンロンパ原作とは全く関係ありません!まぁ平和な世界です!
・作者はダンガンロンパをプレイしていません。なのでキャラなど少しおかしいところがあります!
・ダンガンロンパ大好きガチ勢民は見ることをお勧めしません。けれど絶対では無いので見たかったらどうぞ!
・作者は表情などを結構気にするタイプです!なのでアイコンがもしかしたらコロコロ変わるかもです!雑な時は「忙しいんだなー、」程度で思ってくれれば嬉しいです!
・リクエスト、コメント受け付けてます!けれどリクエストをするならなるべく詳しく教えてくれれば作者側もより把握ができるのでご協力お願いします!
・もしかしたら注意事項足すかもです!
・ほぼ夢主サイドです!
・なんでもありって方はぜひ見てください!(強制じゃないです!)
三郎
では次にヒロインでありモテ女であり主人公の夢主さんの設定です!
○○
そんなに褒めんなってば!照れる照れる!
作者
おぇ
○○
焼きもち焼いて吐いてるやつもいっからさ!
三郎
あ、すみません…まぁ作者だから大丈夫でしょう!
作者
保証もなしに言うなもしも私に何かあったら夢小説かけなくなるんだぞ。
三郎
まぁ主役であり主人公は夢主さんですし、読む人がいるから小説として成り立つのでは?
○○
ねぇ尺使わないんじゃないの?
作者
三五郎が悪い。
三郎
え!僕ですか?!
○○
どうでもいい。私の設定三太郎お願い
○○
早くして
三郎
身長160cm
好きな食べ物はドーナツ
嫌いな食べ物はピーマン、しらす
体重デリカシーないやつには言いたくない…だそうです!
容姿は後々作者が書こうか迷ってるらしいです!なので今はあくまでも仮ということで、
才能は超高校級の歌姫です!
好きな食べ物はドーナツ
嫌いな食べ物はピーマン、しらす
体重デリカシーないやつには言いたくない…だそうです!
容姿は後々作者が書こうか迷ってるらしいです!なので今はあくまでも仮ということで、
才能は超高校級の歌姫です!
三郎
三郎
詳しくはこんな感じです!
三郎
このくらいですかね!まぁ足すことがあれば後々!
作者
あ、あと太次郎後で裏来い
三郎
あれ、僕何かやっちゃいましたかね!
○○
……私はもう行く。
作者
…それじゃあ行ってら
三郎
夢の国へ!
作者
早く来い太郎。
三郎
あれれれれ、あれれ!
ー廊下ー
狛枝凪斗
あっ!○○さん!僕と一緒にご飯でもどうかな?
○○
(うわぁお、希望イカれマニア訳して希望厨の狛枝凪斗だ。結構めんどくさいから今まで避けてきたんだよね、)あ、えっと、うーん、
狛枝凪斗
そ、そうだよね…こんな僕みたいなゴミ虫が…○○さんと一緒にだなんて、誘ったこと自体が最低だよね…
○○
(正直に言う。めんどくせぇ)あはは
○○
(これはあれだよね私のことが気になってるとかじゃなくてただの希望マニアなだけなんだろ、日向きゅん♡のところにでも行ってこいよ…)
日向創
やめてくれ!
狛枝凪斗
ごめんね…こんなゴミクズで最低最悪な僕が君のような素晴らしい存在に近づこうとするなんて…それこそが罪だよね…
○○
(まだ喋ってるこのままほっといたら一生喋るロボットにでもなるのかな?超高校級のロボットってか!w…おもんね。)
キーボ
それはロボット差別です!
○○
こ、狛枝ァ
狛枝凪斗
どうしたんだい?(グスッ)
○○
な、泣くほどぉ…?(マヌケ顔)
狛枝凪斗
僕は希望である君にこの汚らわしい僕が一緒にいようとしたんだ…これは罪だよ…
○○
(教室は一緒だけどそれはカウントしないんだ。いまいち基準がわかんね)私は別にどうとも思ってないから大丈夫だよ、そんなメンヘラ彼じょ…いや彼s…でもないか、まぁ(諦め)みたいになんなくても…
○○
それに一緒に食べるくらいそんなにそんなに思い詰めなくても…ねぇ?(苦笑い)
狛枝凪斗
(パァァ!!)い、いいのかい?!こんなクソでゴミな僕なのにっ!
○○
自己否定にそれなりの才能がありそうだよもうそっちの道に行ったら?
狛枝凪斗
僕は幸運としてこの学校に認められたからね…今更変えることはできないよ、残念ながら
○○
そっか、どんまい狛枝くん。じゃあ行こっか
狛枝凪斗
○○さんならそう言ってくれるって信じてたよ!○○さんは優しいからね!それじゃあ行こうか!
○○
…さっきのテンションはどこへやら?
狛枝凪斗
(ニコニコッ)
○○
(優しいのは間違ってないかも)
霧切響子
自意識過剰。
○○
(狛枝凪斗こと希望厨はニコニコしながら私の前を歩く出来ればこのまま忍び足で逃げたいところなんだけど…)
○○
(なんか、逃げるなよ的なオーラっていうか圧。すんごい。何考えてんだよ)
○○
ね、ねぇ希望厨っ…狛枝くん
狛枝凪斗
○○さん…隠す気ないよね?
○○
えへへ…なんの事やら(スンッ)
ー食堂ー
狛枝凪斗
○○さん何か食べたいものはあるかい?僕が持ってきてあげるよ!
ここの食堂無料だからいいよね。
○○
わぁー嬉しいわぁーオムライスを頼んでくださるかしらございまして?(私はご飯だから少しテンションが上がってるだけ少しね。きっとみんなこうなるよ)
狛枝凪斗
う、うん分かったよオムライスだね?
○○
いえす(希望厨が引いてたのはまた別のお話♡)
腐川冬子
キモチワルイっ!!
○○
えっへへなんか聞き捨てならない言葉が聞こえたけど無視しとこう!幻聴幻聴〜!
狛枝がオムライスをふたつ持って私の隣に座った。
○○
この、なんて言うか黄色でテカテカした布団の中に真っ赤な…ってあれ、オムライスってもしかして布団の中で殺人を犯した人の図をイメージして作られたのかな
狛枝凪斗
希望の対象である君は普通の人とは考えることが違うんだね!
(モグッ)自分のオムライスをほおむる
さっきの例えは彼女がオムライスを美味しそうに想像できるように彼女の文才を振り絞って伝えた文です。
○○
あれ、希b…希望で頭いっぱいの狛枝くんもオムライスなの?
狛枝凪斗
希望と○○さんのことで頭がいっぱいだよ
○○
あ、ごめん間違えた希望で頭いっぱいなんじゃなくて希望が大好きな狛枝くん…でよかったかな?
狛枝凪斗
あれ、無視かな?まぁあながち間違ってはないけど普通に呼んで欲しいな?あ、ごめん…僕みたいなy
○○
狛枝くん。戻ってきて私はそんな希望希望うるさい狛枝くんなんて大っ嫌い狛枝くんは狛枝くんでいるべきだよ。
狛枝凪斗
○、○○さん…これが僕の普通であっていつも通りなんだけどなぁ…(汗)







