名前:木瀬稜望(もくせいずみ) 年齢:21 性別:男 性格:二面性を疑うくらいの気分屋 気さく 意外と現実見てる(楽しいこと以外) 一人称:僕 二人称:だいたいお前、知らん人は君 好き:いたずら、ドッキリ、笑ってもらう事、仲間の皆 嫌い:虫(主に蜘蛛蜘蛛蜘蛛蜘蛛)、書類等の反復作業 得意:銃、潜入、逃げ、心理戦 苦手:突撃、1対多数
固有能力: 【分解】構造を知っているものに限り、手で触れたものを一瞬にして分解できる 【断絶の壁】全てを隔てる壁。硬さ、厚さという概念はなく、ただ[隔てる]という現象のみをその場に残す 得意魔法:風、氷、空間 苦手魔法:火、その他全般 弱点:話の通じない人にめっちゃ弱い 過去:昔なんでも教えてくれる幼馴染がいた。二人でふらっとどこか行ってそのまま旅をすることもあったしかなり信頼を寄せていたが14歳の時その幼馴染が急に消息不明になった。その後数々の修羅場を潜り抜け、コミュニケーション力を磨いてから総統に拾われて忠誠を誓っている。 大切なもの:自分とは真反対だった幼馴染にもらった最後の誕生日プレゼントの日記帳。部屋の引き出しに鍵をかけてしまっている。
幹部歴:5年 その他:戦闘というよりは潜伏なのでスパイ工作や潜入任務を全般的に携わっている。 また、持ち前の気さくさで仲間だと油断させることが得意。 表面上仲が良くても実は心を許してない人が多い。 怒られると逆切れするタイプ。 サンプルボイス: 「よっしゃ~!お前の負け。さっさとコンビニ行ってこい!!あ、ついでにラテのLサイズ追加で」 「はっはあはは↑逃げろぉぉぉぉwwww」 「なにっ!なにっ!!…は?お前殺す」(返り討ちにされる) 「おっ○○暇そうだな遊ぼうぜ!ツイスター買ったからちょっと苦しも!!」 「ん~………こいつも堕ちたかな」 「死ぬのはやっぱり怖いかな~...なんちゃって?」 賢さ:8 運動:6 素早さ:10 魔力:7 精神:8 死への恐怖心:62
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