※ キ ャ ラ 迷 子 意 味 不 明 原 作 フ ル 無 視
おこげ
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
あれから1ヶ月が経った
彼奴が話しかけてくるわけでも俺から話しかけるわけでも無いまま1ヶ月が過ぎて行った。
蜂 楽
潔
蜂 楽
潔
蜂 楽
潔
蜂 楽
蜂 楽
潔
潔
潔
潔
潔
そう。俺は凛の言葉を鵜呑みにして1人で浮かれて、 勝手に期待していた。
今となっては凛を本気で好きになった自分が馬鹿馬鹿しい
凛はまだ俺の事を好いてくれてると思い込んでそうやって現状から逃げ続け、足掻いて。でも凛は何一つ変わりはしなかった。
蜂 楽
蜂 楽
潔
蜂 楽
潔
蜂 楽
蜂 楽
潔
蜂 楽
潔
蜂 楽
潔
こうして俺達は予定を決めながら楽しく過ごした
けど平和な日がいつまでも続くわけがなかった。
おこげ
おこげ
おこげ
蜂 楽
潔
潔
蜂 楽
おこげ
おこげ
おこげ
コメント
2件
もうほんとにありがとうございます!!続きが楽しみです!