ポルナレフ
ポルナレフ
花京院
ポルナレフ
花京院
ポルナレフ
花京院は立ちドアへと向かって歩き出した。
ポルナレフ
ポルナレフ
花京院
ポルナレフ
ポルナレフ
花京院
花京院
花京院
ポルナレフ
バタンッ!
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフはベッドの下を覗き込んだ。
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフは少し恐れながらもページをめくった。
すると…
ポルナレフ
そこにはポルナレフの苦痛に耐える表情やら喜びの表情やら顔を赤らめる表情やら…数々の写真が貼られていた。
ポルナレフ
ポルナレフ
○月✕日 人生で初めてグラビア写真集を買った。 買ったと言うよりかは、学校に居るド下ネタを好む人間を片っ端から探し奪った。 それもなるべく白髪のフランス人のを。 なかなか見つからず苦戦した。
ポルナレフ
ポルナレフ
○月✕日 早速奪った白髪のフランス人の載った写真集を見たがあまり興奮しない。勃たない、抜けない。全然気持ち良くない。やはり本物じゃあなければ。『写真』じゃあ満足できない。
ポルナレフ
ポルナレフ
○月✕日 今日は僕とアイツがスタンド攻撃にあった。アイツは1人で戦えると言って僕に隠れてろと言った。僕は近くにあった小屋に隠れていた。小窓から様子を伺っていた。アイツは苦しんでいた。
ポルナレフ
ポルナレフ
次のページをめくった…
ポルナレフ
苦しんでる顔が凄くエロかった。戦い中だと言うことはわかっている。でも何よりもアイツのあの顔がたまらない。写真を撮ってしまった…あのノートに貼らなければ…。
"勃起"してしまった。 今日はその写真を見て抜いた。 凄く気持ち良かった。
ポルナレフ
ポルナレフ
"俺"の事だったのか?
花京院
ポルナレフ
ポルナレフ
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