ぬっしっしー
こんにちは〜
あじ
こんちくわー
ぬっしっしー
テラルレよ☆
あじ
じゃあ早速やろう!
ぬっしっしー
うげぇ〜
あじ
つべこべ言わずにとっととやれよ
ぬっしっしー
あ?誰に口聞いてると思ってんの?
ぬっしっしー
私が主導権握ってるんだよ?
あじ
知らねぇよそんなもん
ぬっしっしー
確かに…何でもいっか
ぬっしっしー
はい、テラルレやるね~
ぬっしっしー
歌詞ドッキリか…
ぬっしっしー
誰にすればええんよ
ぬっしっしー
あ、あじが誰かにすればいいのか!
ぬっしっしー
誰でしょうね
あじ
誰だろね〜
ミカン
やほ~
ぬっしっしー
あら奥様ちょうどいいところに
ミカン
あの…主参加型書いてくんないかな…
ぬっしっしー
検討しとくね
ミカン
くそっ…
ぬっしっしー
とりま歌詞ドッキリしてらっしゃーい
ぬっしっしー
スマホのラ○ンだと思っておくれ
あじ
歌詞ドッキリしていい?
ミカン
いいよ?
あじ
「死んだ変数で繰り返す 数え事が孕んだ熱
どこに送るあてもなく あわれな独り言を記している
電撃と見紛うような恐怖が血管の中に混ざる
微粒子の濃い煙の向こうに黒い鎖鎌がついてきている
消去しても 消去しても 消去しても 消去しても
消去しても 消去しても 消去しても 消去しても
無くならないの
とうに潰れていた喉 叫んだ音は既に列を成さないで
安楽椅子の上 腐りきった三日月が笑っている
もうすぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで
すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで
すぐそこまで すぐそこまで
なにかが来ている
大声で泣いた後 救いの旗に火を放つ人々と
コレクションにキスをして 甘んじて棺桶に籠る骸骨が
また どうかしてる どうかしてる どうかしてる
どうかしてる どうかしてる どうかしてる
どうかしてる どうかしてる
そう囁いた
未来永劫誰もが救われる理想郷があったなら
そう口を揃えた大人たちが乗りこんだ舟は爆ぜた
黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が
黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が
彼らを見ている
哭いた閃光が目に刺さる お別れの鐘が鳴る
神が成した歴史の結ぶ答えは砂の味がする
死んだ変数で繰り返す 数え事が孕んだ熱
誰かの澄んだ瞳の色をした星に問いかけている
拾いきれなくなる悲しみはやがて流れ落ち塩になる
祈り 苦しみ 同情 憐れみにさえじきに値がつく
今 背を向けても 背を向けても 背を向けても
背を向けても 背を向けても 背を向けても 背を向けても
鮮明に聞こえる悲鳴が
幸福を手放す事こそ美学であると諭す魚が
自意識の海を泳ぐ 垂れ流した血の匂いが立ちこめる
黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が
黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が
私を見ている
死んだ変数で繰り返す 数え事が孕んだ熱
どこに送るあても無く あわれな独り言を記している
泣いた細胞が海に戻る 世迷言がへばりつく
燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来ている
編んだ名誉で明日を乞う 希望で手が汚れてる
あなたの澄んだ瞳の色をした星に問いかけている
手を取り合い愛し合えたら ついに叶わなかった夢を殺す
思考の成れ果て その中枢には熱異常が起こっている
現実じゃない こんなの現実じゃない こんなの現実じゃない
こんなの現実じゃない こんなの耐えられないの
とうに潰れていた喉 叫んだ音は既に列を成さないで
安楽椅子の上 腐りきった三日月が笑っている
もう すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで
すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで
すぐそこまで すぐそこまで
なにかが来ている」
どこに送るあてもなく あわれな独り言を記している
電撃と見紛うような恐怖が血管の中に混ざる
微粒子の濃い煙の向こうに黒い鎖鎌がついてきている
消去しても 消去しても 消去しても 消去しても
消去しても 消去しても 消去しても 消去しても
無くならないの
とうに潰れていた喉 叫んだ音は既に列を成さないで
安楽椅子の上 腐りきった三日月が笑っている
もうすぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで
すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで
すぐそこまで すぐそこまで
なにかが来ている
大声で泣いた後 救いの旗に火を放つ人々と
コレクションにキスをして 甘んじて棺桶に籠る骸骨が
また どうかしてる どうかしてる どうかしてる
どうかしてる どうかしてる どうかしてる
どうかしてる どうかしてる
そう囁いた
未来永劫誰もが救われる理想郷があったなら
そう口を揃えた大人たちが乗りこんだ舟は爆ぜた
黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が
黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が
彼らを見ている
哭いた閃光が目に刺さる お別れの鐘が鳴る
神が成した歴史の結ぶ答えは砂の味がする
死んだ変数で繰り返す 数え事が孕んだ熱
誰かの澄んだ瞳の色をした星に問いかけている
拾いきれなくなる悲しみはやがて流れ落ち塩になる
祈り 苦しみ 同情 憐れみにさえじきに値がつく
今 背を向けても 背を向けても 背を向けても
背を向けても 背を向けても 背を向けても 背を向けても
鮮明に聞こえる悲鳴が
幸福を手放す事こそ美学であると諭す魚が
自意識の海を泳ぐ 垂れ流した血の匂いが立ちこめる
黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が
黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が
私を見ている
死んだ変数で繰り返す 数え事が孕んだ熱
どこに送るあても無く あわれな独り言を記している
泣いた細胞が海に戻る 世迷言がへばりつく
燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来ている
編んだ名誉で明日を乞う 希望で手が汚れてる
あなたの澄んだ瞳の色をした星に問いかけている
手を取り合い愛し合えたら ついに叶わなかった夢を殺す
思考の成れ果て その中枢には熱異常が起こっている
現実じゃない こんなの現実じゃない こんなの現実じゃない
こんなの現実じゃない こんなの耐えられないの
とうに潰れていた喉 叫んだ音は既に列を成さないで
安楽椅子の上 腐りきった三日月が笑っている
もう すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで
すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで
すぐそこまで すぐそこまで
なにかが来ている」
ミカン
お、おう…
あじ
ありがとねー
ぬっしっしー
選曲がまさかの熱異常wwwww
あじ
めんどくさかったから…
ぬっしっしー
それはそう
ぬっしっしー
右下の私の安心フィルターは気にしないで
あじ
自分はモテてると思う?
ぬっしっしー
全くと言っていいほど思わない
あじ
ここで皆に愛の告白
ぬっしっしー
いっつもありがとねー!大好き大好き大好き!
あじ
メンヘラ化
ぬっしっしー
いつもメンヘラやん?
ぬっしっしー
もっとってこと…?
あじ
うん
ぬっしっしー
ならご主人様とかほしいな
ぬっしっしー
欲しいなぁぁ!!(超絶アピール)
ぬっしっしー
私の依存先がほしい
あじ
末期だ…
ぬっしっしー
なんだろうメンヘラって
あじ
いつもの貴方よ
ぬっしっしー
あぁなるほど
ぬっしっしー
いつもありがと!本当に大好きだよ!好き!ねぇ何で他の人と話してるの?私見てたよ?私はこんなに貴方のことが大好きなのにさ…ほんっとう酷いね…ごめん一回リスカしてくるわ
あじ
メンヘラ超えてて草www
ぬっしっしー
どちらかと言うと私は縛ってもらいたい、依存されたい派です
あじ
きっっっっっしょ
あじ
顔で好きな部分!
ぬっしっしー
目!
あじ
好きな人いる?
ぬっしっしー
みぅちゃん!
ぬっしっしー
大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き
あじ
百合できる?
ぬっしっしー
できるよぁん
ぬっしっしー
言ったかは忘れたけども、私リアルで百合したことあるよ
あじ
だーいちゅきちゅきかあいちてるよー
ぬっしっしー
だーいちゅきちゅき♡
あじ
きっっっっっしょ
ぬっしっしー
・ω・
あじ
このテラルて作ってくれた人殺したい?わけないよね
ぬっしっしー
うん!
ぬっしっしー
ばいばーい!
あじ
ばいばーい!