TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

2話

一覧ページ

「2話」のメインビジュアル

2話

1 - ヒビの世界:2話

♥

101

2024年05月18日

シェアするシェアする
報告する

白井

疲れたーーーー(階段に座る)

ギーナ

水飲むか?

白井

うんありがと

メージャ

でっけー教会

白井

暑いし入ろ

ギーナ

おう!

白井

涼しい、

メージャ

ん、なんかいい匂いしねぇか?

ギーナ

そういえばそうかも、眠くなるような、心地よいような、

メージャ

俺も眠いから少し寝るなんかあったら呼べよ

白井

うん、僕眠くないし別の所行ってみる

白井

あ、寝ちゃった

白井

さ、他の所行こー

白井

古い感じはしないな、

???

そうでしょ?

白井

?!!誰だい?

???

こっちのセリフだな〜、私の名前はシェーナ

シェーナ

ここのシスターやってるわ

シェーナ

でも不思議ね、私の能力が通用しないなんて

白井

そうなんですね

シェーナ

ま、無断で入ったことには変わりない、
絶対許さないわ

白井

はぁ、そのつもりなら僕も
遊んであげますよ!

しとら

次の回メージャとギーナの夢にします
バトルは二人の夢が終わったら戦ってる所から始めます

しとら

あと新キャラのこの設定ね

しとら

名前シェーナ
武器:斧 女

力がつよすぎて知り合いから女は嘘などという噂を流されていた
それを救ってくれたのが(   )だった
そこから(   )を神と信じている
白井はいいやつと思っている

しとら

(  )のところは今後わかるよ

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

3

ユーザー

ンギョ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚