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ヨジャ1「 ジョングク先輩 ~ 」 「 いないんですか ~??♡ 」 ヨジャ2「 グク君~!! 」
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ぐくは急いでる様子で 私の手を握って物陰へ案内した 。
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名前を呼んだだけなのに … 人差し指を私の唇にあてて塞いできた
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ぐくは女の子たちが 教室に入ってくるのを 知っていたみたい 。
ちょうど ガラガラ___ !! と乱雑にドアを開けて入ってきた 。
ヨジャ2「 グクくーん!!♡ 」 「 って … あれ? 」 ヨジャ1「 いない …!! 」
ヨジャ1「 なーんだ 、」 「 ジョングク先輩がいないなら 来た意味ないじゃん 」
ヨジャ2「 も ~ グクくんってば … 」 「 どこ行っちゃったの 、、 」
ぐくは普段この教室にいるのかな?… そう思ってるうちに
'' つまんなーい '' と言いながら 彼女たちは教室を出ていった 。
去るのが素早い … 笑