テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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ふかだて🔞お漏らし

第1話 - 第1話　飲まされたものは…？

2025年03月04日

#ふかだて

#舘様受け

シダ

筆者

💜❤️(小スカネタ)
H寸前までいきます。
まだ漏らしません。

筆者

苦手な方は
ご注意下さい。

深澤の自宅

宮舘

ただいま。

深澤

んー、おかえりー。

宮舘

あ"〜、お腹すいた…。
ふっか夜ご飯食べた？

深澤

んや？まだ。

深澤

舘さんの事待ってたから。

宮舘

え、待っててくれたの？
ずっと？

深澤

そう言ってんじゃん。
ほら、ご飯。

俺はダイニングテーブルを指差した。

宮舘

わっ、すご…。
これ、全部ふっかが？

深澤

俺以外いないだろって…。

宮舘

あははっ、ごめんごめん。
いや、嬉しくてさ。

深澤

…そう？

深澤

まぁ、そう言われると
作った甲斐があるっていうか…

誇らしげに舘を見やると、彼は既に料理に手をつけ始めていた。

宮舘

んー！
これ美味しい！

深澤

…そりゃよかった、この食いしん坊さん。

宮舘

後でレシピ教えてよ！
俺も今度作ってみたい！

深澤

レシピ？
…あー、うん。おけ。

宮舘

にしてもこれ、隠し味は
なんだろうな…？

宮舘

なんかちょっとだけ、
甘い気がする…

深澤

……

深澤

気付いた？

深澤

実はね…

深澤

少しだけ蜂蜜を入れてみたんだ。

嘘だ。

宮舘

へ〜、蜂蜜かあ。

宮舘

そんな手もあるのか…
ふっか、意外と料理上手かも…？

深澤

意外ってなんだよ、意外って。

宮舘

あはっ。
怒んないでよ、褒めてるんだから。

他愛もない話をし、食事を終えた。

宮舘

あー、お腹いっぱい…！

宮舘

ご馳走様でしたぁ。

深澤

おっ。

深澤

全部食べたね。えらい。

宮舘

俺はお残しなんかしないよぉ？

深澤

はいはい。

舘の様子が早速変わってきた。

深澤

(おいおい…
効き目出るのこんな早えーのかよ…？)

宮舘

んん…

宮舘

ねぇ、ふっか…？

艶やかな声で俺の名前を呼ぶ。

深澤

んー？なぁに？

俺も負けじと、甘い声で返す。

宮舘

…なんか、暑くない…？

深澤

暑いの？

宮舘

うん…暑い…

深澤

水飲む？

宮舘

水…飲むっ。

深澤

じゃあ持ってくるよ。
待ってて。

宮舘

はーい…。

俺は冷蔵庫に向かいながら、舘に背を向けてニヤリと笑った。

深澤

…はい、お水。

宮舘

あ…ありがと…。

宮舘

んっ、んっ…。

くぴくぴ、と喉を鳴らしながらペットボトルの水をがぶ飲みしている。

深澤

(よし、いいぞ…。
そのまま…。)

宮舘

…ぅ、やべっ…。

深澤

？
どした？

宮舘

ごめ、ふっか…、
トイレ、行くわ…っ。

深澤

(来たっ…！)

立ちあがろうとする舘の手首をすかさず掴み、強く抱き寄せた。逃げられないように。

宮舘

っ…！？

宮舘

…ふっか…？

深澤

……

ベッドルーム

抵抗する舘を引きずり、ベッドルームへとやってきた。

宮舘

ちょっと、ふっか！

宮舘

トイレだってば！

宮舘

漏れそうなの！

深澤

漏らせば？

宮舘

…え？

深澤

ほら、我慢すんなよ。

グッ、と舘の下腹を押す。

宮舘

ゔっ！？

深澤

あはは。我慢してんの？

深澤

かわいー。

宮舘

ちょっ、ねぇ…！

深澤

そんな可愛い反応
されちゃうとさ…

次は、先ほどよりも強く舘の下腹を押してみる。

宮舘

ひゔっ…！

深澤

意地悪、
したくなっちゃうなぁ…？

つづく

ふかだて🔞お漏らし

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