燦然と輝く月の光
街も眠るような深夜にて、意識は朝のようにハッキリとする
窓から見えた満月
まるで夢の中の意識のようにボヤけているようにも見える
ボケた月の中、見えたそれは何も分からなかった
いや、わかっては行けないような気もした
月の悪夢と言うべきかわからぬ物は、心に膿を生み出すように脳に焼き尽くされる
それじゃあ、おやすみ
自分の判断に任せ、眠り落ちるようにする
目を開けた後の景色はいつもの自分の家だった
カーテンから漏れた光は平凡や、いつも通りの日を感じさせる
そんな景色に嫌気を差し昨日の夜から溜まっていた息と今溜めた物が混ざった雑多な酸素を吐き出す
だが、そんな時に持っていたスマフォン(スマホ)に通知とバイブが気に突く
そのスマホを見ると、それは友人からだった
〘やあ、久しぶり〙
〘久しぶりに会いたいのと…彼女について話し合いたい、今度の日曜日、会おう〙
カルム
カルム
カルム
設定資料 名前 性格 性別 年齢(22~25) 職業 一人称 二人称 武器 友人をどう思っているか その他の設定(任意) サンプルボイス アイコン
カルム
カルム
ここは君たちが良く言う、異世界だ
カルム
カルム
注意項目 演者が死ぬかもしれないが死んでもいいもの もしかしたら別の物語にコンバートされ、登場するかもしれない 一次創作
沢山の皆様の参加を願っています
原則的に、同じ見た目で同じ動きするのって見分けつかないよな
コメント
11件
参加したーい
参加したいです!
さんきぼ