空無部屋
rd
sm
rd
rd
拠点
俺達は、霊体状態で拠点に集合した。
rd(No.6)
bd(No.9)
???(No.12)
???(No.5)
rd(No.6)
???(No.5)
???(No.7)
rd(No.6)
???(No.11)
???(No.10)
???(No.11)
cn(No.14)
md(No.8)
???(No.12)
rd(No.6)
bd(No.9)
ru(No.13)
そう話していた時、俺は"あの子"という言葉が引っかかった。
あの子だから…人だということは確か。
それがもしかしたらNo.15の可能性を心に願って。
俺達は手がかりを探し始めた。
数時間後
???(No.7)
rd(No.6)
???(No.7)
rd(No.6)
rd(No.6)
???(No.7)
rd(No.6)
rd(No.6)
???(No.7)
???(No.7)
rd(No.6)
???(No.7)
その時から俺は覚悟していた。
この霊体状態で何十年、何万年もの月日が経つかもしれないと。
けれど…
もし未練がNo.15を見つけることなら…
どれだけの時間を消費したとしても、絶対に諦めない。
だって…
俺達魔術師は…
"11人でこその魔術師"だから。
rd
rd
rd
rd
rd
sm
sm
rd
1億年…どれだけ苦しんだのだろう。
きっと過酷だったと思う。
けど…
そんなに過酷なのに他の魔術師の方達は俺を想ってくれた。
…お礼、言いたいな。
sm
rd
sm
rd
sm
rd
sm
rd
rd
rd
sm
rd
rd
rd
"あの人"に、一言を告げられたから。
前回のお気に入りコメント
鈴雨.。様 コメントありがとうございます!
コメント
20件
スゥー…ッ、…このストーリーだけ見てなかったってマ?
やっぱsmさんには運営もWTも必要なんだなぁ…