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主
れっつごー！
○○
上がったよ〜
○○
お風呂も着替えもほんとにありがとう！
凪誠士郎
いいんだけどさ、
凪誠士郎
可愛すぎ
○○
え？
凪誠士郎
なんか○○が俺のシャツ着てるのっていいね
○○
褒めすぎ！！//
凪誠士郎
でも○○ちっちゃいから俺のはぶかぶかだね
○○
ぶかぶかだけどそれは凪くんがおっきいだけだから！
凪誠士郎
かわいー
凪誠士郎
もう寝る？
○○
あ、もう12時だ
○○
寝よー！
凪誠士郎
うん
凪誠士郎
でもベッドひとつしかないや
○○
あ…
○○
ソファとかもないもんね
凪誠士郎
うん
凪誠士郎
じゃあ一緒に寝よ
○○
へ
凪誠士郎
俺のベッドでかいし
○○
そーゆー問題じゃないから！！
凪誠士郎
でもそしたら床で寝る以外ないよ？
○○
えー、、
○○
じゃあ…
○○
やばいむり
○○
（いや、でも暗くて顔見えないから大丈夫…）
凪誠士郎
緊張しすぎ
○○
するでしょ…！
凪誠士郎
暗いから見えないって思ってるでしょ
凪誠士郎
顔真っ赤なのバレてるよ
○○
赤くないし！//
○○
もう、おやすみ！！
凪誠士郎
おやすみー
○○
（待ってどーゆー状況？）
家のことや凪のことで頭がパンパンで1時間程寝た後に起きてしまった
○○
（めっちゃ覆いかぶさってんじゃん…）
○○
（てか、凪くん寝顔可愛いな…赤ちゃんみたいだ…）
○○
（いやいや、どかないと）
○○
んー…
凪誠士郎
…○○？
○○
あ、ごめん起こしちゃって！
凪誠士郎
いいけど、
凪誠士郎
○○起きてたの？
○○
ううん、さっき起きちゃって
凪誠士郎
家のことでしょ
○○
え…なんで
凪誠士郎
わかるよそのくらい
○○
…
凪誠士郎
今から寝れないでしょ、
○○
うん…
凪誠士郎
俺話聞くよ
○○
いいの？
凪誠士郎
うん
凪誠士郎
明日どうするの？
○○
さすがに帰るよ明日は！
○○
これ以上凪くんに迷惑かけれないし
凪誠士郎
俺は全然いいけど、心配かけるもんね
○○
ありがとう…うん！
凪誠士郎
帰ってどうするの？怒られない？
○○
多分怒られると思う…
○○
でも私には凪くんがいるから！
凪誠士郎
うん
凪誠士郎
俺がずっとついてるよ
それから少し喋り2人とも寝落ちしてしまった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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