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Tehyonn
テヒョニヒョンが この家に住み続けてから3日
まさか住むとは思ってなかったけど、 なんだか嫌な気もしないし、お金もかからないし
Jungkook
Tehyonn
Jungkook
最近、思うことがある。
この人、食べないし、寝ない
どう考えてもおかしい。 だけど、そのことをこの人に言ったら、 何かが崩れる気がする
だから、何も言わないようにした
Jungkook
Tehyonn
絶対ウソ。いつもこう言う
ちょっと心配。 やせ細って死んじゃうんじゃないかな…?
Jungkook
Tehyonn
言うべきかな…? でも言わなきゃ死んじゃう
死んじゃうのは…やだ
Jungkook
Tehyonn
僕は思いっきりパンを テヒョニヒョンの口に突っ込んだ
Tehyonn
Jungkook
Jungkook
Tehyonn
そう言ってヒョンは、廊下に走っていった
Tehyonn
Tehyonn
俺は ... 、生きてない
まぁ簡単に言うと、亡霊?みたいな
ジョングクが海に来たあの瞬間、俺は亡霊として、思い出を残したあの海に湧いた
自分でもよくわかっていない。生きていた頃のように、走ったり、食べたり、 寝たりは出来ない
言わなきゃな…。じゃなきゃ、 ジョングクにキモがられちゃうな
Jungkook
Tehyonn
Jungkook
Jungkook
Tehyonn
Jungkook
Tehyonn
Jungkook
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