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ここは、ワイテルズシェアハウス。

6人もの個性豊かなメンバーが

住んでいるでっかい家です。

スマイル(住云 笑優)

……。

スマイル(住云 笑優)

ん……?

スマイル(住云 笑優)

…………。
(起き上がり、伸びをして)

スマイル(住云 笑優)

………。
(“補聴器”をつけて)

俺は、スマイル。

本名は、住云 笑優。 (すまい みゆう)

ワイテルズの一員だ。

“ワイテルズ”というのは、

俺達6人組の名称。

Nakamuが、秘密基地を作る時に

付けたメンバーの名前。

そして、俺は、生まれつき

耳が聞こえない。

でも、そんな俺を彼奴等は

認めてくれている。

ガチャ

きりやん(桐谷 優誠)

スマイル〜?起きてる?

スマイル(住云 笑優)

…!

きりやん(桐谷 優誠)

ぁ、

きりやん(桐谷 優誠)

“補聴器、つけてる?”
(手話で)

スマイル(住云 笑優)

コクコク、

きりやん(桐谷 優誠)

あ、よかった、

きりやん(桐谷 優誠)

聞こえる?

スマイル(住云 笑優)

コクッ、

きりやん(桐谷 優誠)

よし、

きりやん(桐谷 優誠)

おはよ、スマイル、(笑)

スマイル(住云 笑優)

“おはよう”

きりやん(桐谷 優誠)

朝ごはんまだできてないんだけど…(笑)

スマイル(住云 笑優)

“できてないのか、(笑)”

きりやん(桐谷 優誠)

うん、(笑)

声は聞き取れるが、

喋れない。

…俺は、あまり喋ったことがない。

そもそも、自分の声を知らない。

声を出す事は、出来るが…

喋れるかどうかまでは…

わからない。

だからこうやって、

“手話”や、“筆談”で話す。

きりやん(桐谷 優誠)

ちょっと、あの5人起こしてくるからさ、

きりやん(桐谷 優誠)

下で待ってて?

スマイル(住云 笑優)

“わかった”

スマイル(住云 笑優)

……。

今日も、学校がある。

今日は、どんな日になるんだろう。

そんな事を考えながら、下に降りる。

スマイル(住云 笑優)

……。
(ソファに座って)

とりあえず、皆が降りてくるまで

待っていよう。

おい起きろお前らァァァ!!

スマイル(住云 笑優)

、、(笑)

相変わらず、でっかい声だな。

うるせー、(笑)

なんて、(笑)

ほら起きて とっととさっさと 支度しろ支度!! 飯作らないぞ!!

スマイル(住云 笑優)

…………。

きりやん(桐谷 優誠)

全然起きないんだけど〜(笑)

スマイル(住云 笑優)

“あらら、(笑)”

スマイル(住云 笑優)

“俺が、やって、こようか?”

きりやん(桐谷 優誠)

あ、ほんと?お願いします…(笑)

Nakamu&Broooock部屋

Nakamu(仲村 優斗)

パフェ…うまぁ…
( ˘ω˘)スヤァ

Broooock(故屋 琉生)

お肉…うまぁ…( ˘ω˘)スヤァ

スマイル(住云 笑優)

………。

だいぶ気持ちよく寝てるな…。

まぁ、容赦無く起こすけどな。

きりやんに頼まれたことだし。

スマイル(住云 笑優)

(近くにあったクッションを二人の顔面にめがけて投げた)

Nakamu(仲村 優斗)

いてッ、

Broooock(故屋 琉生)

うわぁっ!?

スマイル(住云 笑優)

………。

スマイル(住云 笑優)

“お前ら、起きろ、朝だぞ。”

Nakamu(仲村 優斗)

あぁ…

Nakamu(仲村 優斗)

パフェ……食べたかった、
(しゅん)

Broooock(故屋 琉生)

グガーーーーッ…(?)

スマイル(住云 笑優)

……。
(Broooockの手を平手打ち)

Broooock(故屋 琉生)

いたッ!?

スマイル(住云 笑優)

“起きろ”

Broooock(故屋 琉生)

はいはい…

スマイル(住云 笑優)

“「はい」は、一回、だろ。”

Broooock(故屋 琉生)

は〜〜い…

スマイル(住云 笑優)

“あと、二人、起こすの、手伝え。”

Broooock(故屋 琉生)

は〜い!まかせろ〜!!
(走って2人の部屋に向かって)

Nakamu(仲村 優斗)

速いってぇ…()

スマイル(住云 笑優)

“Nakamu、が、遅いだけ。”

Nakamu(仲村 優斗)

えッ、辛辣ゥ…()

スマイル(住云 笑優)

“起こしに、行くぞ。”

Nakamu(仲村 優斗)

は〜い、

きんとき&シャークん部屋

シャークん…

爆睡してる…

きんとき(金時 結人)

あ、おはよー、

Nakamu(仲村 優斗)

おはよ〜、

Broooock(故屋 琉生)

おっはよ〜!

スマイル(住云 笑優)

“おはよ、”

きんとき(金時 結人)

シャークんが全然起きなくてさぁ〜、

Broooock(故屋 琉生)

え、任せてよ!

きんとき(金時 結人)

あ、w

Nakamu(仲村 優斗)

スマイル、耳塞ぎな、(笑)

スマイル(住云 笑優)

(両耳塞いだ)

Broooock(故屋 琉生)

スーーーーッ……(吸)

Broooock(故屋 琉生)

おっはよおおおおおおお!!!!!
(爆音)

シャークん(安鮫 隼人)

ウワァ!?

シャークん(安鮫 隼人)

うっっっっ…るさ…

Broooock(故屋 琉生)

www

スマイル(住云 笑優)

“耳、塞いでも、聞こえる、”…w

Broooock(故屋 琉生)

嘘!?w

スマイル(住云 笑優)

“ほんと”…w

シャークん(安鮫 隼人)

うるさい…Broooock、、

Broooock(故屋 琉生)

はいはい起きて〜!!ねぼすけさん!!

シャークん(安鮫 隼人)

誰がねぼすけだよ…

Nakamu(仲村 優斗)

お前だよ(?)

シャークん(安鮫 隼人)

それはお前もだろ()

シャークん(安鮫 隼人)

どーせスマイルに顔面にクッション投げられて起きたんだろ?

Nakamu(仲村 優斗)

…え、

Nakamu(仲村 優斗)

キッショ、なんでわかるんだよ()

Broooock(故屋 琉生)

www

きんとき(金時 結人)

それ呪術●戦じゃんwww

きんとき(金時 結人)

www

スマイル(住云 笑優)

…w

Nakamu(仲村 優斗)

いやいやだってぇ…え??

Nakamu(仲村 優斗)

なんでわかんの??www

シャークん(安鮫 隼人)

え、図星??w

Nakamu(仲村 優斗)

うん、w

シャークん(安鮫 隼人)

マジかよ、w

ドォン!! (※ドア開ける音)

きりやん(桐谷 優誠)

起きた??

シャークん(安鮫 隼人)

起きた。

きんとき(金時 結人)

起きてる。

Nakamu(仲村 優斗)

起きてる〜

Broooock(故屋 琉生)

おはりんちょ★

スマイル(住云 笑優)

“起きたぞ〜、そこのねぼすけが”(?)

シャークん(安鮫 隼人)

だから俺ねぼすけじゃないってぇ〜

きりやん(桐谷 優誠)

お前が一番最後だよw

シャークん(安鮫 隼人)

え?マジ?

きりやん(桐谷 優誠)

うん、マジ。

シャークん(安鮫 隼人)

これもうわかんねぇな…(?)

きりやん(桐谷 優誠)

とりあえず朝ごはん作るから下降りて支度しといてね?

一同

はいよ〜/“は〜い”

こうやって、

いつも、皆を起こして

朝ごはんを食べて

6人で、登校する。

そんな日々だ。

耳が聞こえなくたって、 俺は幸せだ。

でも、最近…

俺は、不思議なことを感じていた。

きりやん(桐谷 優誠)

まだ10月なのにさ…

きりやん(桐谷 優誠)

寒くね??w

Nakamu(仲村 優斗)

え、わかる!!

Broooock(故屋 琉生)

秋ってなんだっけ??

シャークん(安鮫 隼人)

いやほんとに…w

きんとき(金時 結人)

寒いよな〜、(笑)

スマイル(住云 笑優)

“確かに、寒い、よな”

きりやん(桐谷 優誠)

だよね〜(笑)

きりやんと過ごしている時

きりやんと、“二人きり”の時

俺は、とても落ち着く。

何故か、とても安心する。

そんな関係が、

“友達”じゃないような気がした。

なんというか、

“親友”や“友達”とは

また違う関係。

彼に触れられると、少し照れてしまう。

…これは、恋なのかもしれない。

…なんて、、

何言ってんだろう、俺。

NEXT→20♡

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