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夢主
彼の部屋に入って、一言声をかける
ベック
ベックが私を案内する、
椅子に腰を下ろして、触られるがままにする
ベック
夢主
ベック
私の言いたい事は、
ベックがいちばん知ってる
夢主
夢主
夢主
この話を持ちかけるのには、理由があって、
ベック
ベックは、苦笑している
ベック
秘密って、?
そんなに大切なことだったの?
ベック
ベック
ベック
こんな誘い、断るわけがない
夢主
そう言って、部屋をあとにした
ヤソップ
ライム
酔ってるライムと、
まだ飲んでないヤソップ。
夢主
つぎながら、話を続ける
ヤソップ
夢主
夢主
そう思って、ヤソップに聞けば
ヤソップ
ヤソップ
ヤソップ
そう言ってくれたヤソップに、
胸が温かくなった