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世界1のマイキー様
これで今日の集会はやめにする
○○
集会が終わったなぁ）
○○
なんも手がかりになるもの無さそう
○○
まぁマイキー達集会が終わってもすぐには帰らないから見とくか！
ｻﾞﾜｻﾞﾜ茂みの方から音がした
○○
？！
千冬
○，○○先輩？！
○○
千冬！
○○
なんで千冬が…？
千冬
えっいや俺は猫が茂みの中に入って行ったので
千冬
先輩こそなんでそんな所に？
○○
わ、私は
三ツ谷
おーい○○！
三ツ谷
いい手がかり見つけたk…
三ツ谷
！？
千冬
三ツ谷先輩！？
三ツ谷
おい！千冬ちょっと話があるんだが
○○
私の家でいい？
三ツ谷
あぁ
皆が帰ったので○○の家に行く
千冬
で、話ってなんスっか？
三ツ谷
えっとそれは皆には秘密にしといて欲しいんだが…
千冬
…
千冬
やっぱり○○先輩の話ですか…？
○○
わ、私から話すね！
○○
あの私皆に仕返ししたいんだ！
千冬
？
○○
だっていじめたりしてないのに…誰も信じてくれないなんでだろうって思ってやっぱり我子が私がいじめをしたって言う嘘を言う必要が無いからかなって
○○
私も我子ちゃんみたいに虚言を言ったら…
三ツ谷
そうだな…
三ツ谷
千冬良ければ協力して欲しい
千冬
お、俺は○○先輩のためなら頑張ります！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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