わらび餅
わらび餅
わらび餅
わらび餅
颯斗
謙信
おじさん
謙信
おじさん
謙信とおじさんは聞くに生々しい内容を笑顔で話し、幅のある封筒を謙信に渡していた
謙信
おじさん
謙信
颯斗
そうして謙信はおじさんを笑顔で見送っていた
俺だって何をやったか理解出来る でも、信じられない、、楽しい日常を送った友達、いや好きな人がこんなことしてるなんて、、
スルーすべきか、問い詰めて見るか、、謙信の事は気になるけど、やむを得ない事情がある可能性を考えれば触れたくない
謙信
颯斗
後ろからラブホ前に居たはずの謙信が耳元で囁いてきた
颯斗
謙信
今の謙信は雰囲気が違う。、いつもの可愛いほんわかじゃない。いつもと声は変わってないがその中には絶対怒りや裏がある、、
こんな謙信知らない、!!
颯斗
言ってしまった、、!
謙信
謙信の目に光が無くなった そして俺の目をそっと見つめる
颯斗
颯斗
謙信
颯斗
謙信
颯斗
謙信に笑顔が戻って、安心した。!そんな事を思っていたら突然謙信が俺のブツを嫌らしいように触れる
颯斗
謙信
謙信
颯斗
謙信
颯斗
謙信
謙信が俺の体をグイッとラブホ側に向け、引っ張る
颯斗
颯斗
謙信
チュッ
謙信は俺の口に長いキスをした
颯斗
謙信
ラブホテル
颯斗
謙信
謙信
颯斗
謙信
謙信が色っぽい声で耳元で囁いてくる 驚きと鳥肌で変な感じだ、!
颯斗
謙信
謙信は俺をベットに押し倒し、俺の手を大っきい手で掴み、キスで口を塞いできた
颯斗
謙信
そう言い、謙信は服を脱ぎ出した
颯斗
颯斗
謙信
謙信
颯斗
颯斗
謙信
謙信
そう言い、謙信は俺のブツを優しくなぞる
颯斗
颯斗
謙信
颯斗
俺は乱雑に、着ていた学ラン、シャツ、ズボンを脱ぎ、パンイチになった
颯斗
謙信
颯斗
颯斗
そういうと、謙信は俺のブツに2本指をぶっ刺して動かしてきた
颯斗
謙信
シュコシュコシュコシュコ♡
颯斗
謙信
颯斗
謙信
シュコ♡シュコ♡シュコ♡シュコ♡シュコシュコ
颯斗
颯斗
俺は気持ちよすぎて、言葉も儘ならなず、何も考えられず喘ぐだけになってしまった
颯斗
謙信
シュコ♡シュコ♡シュコ♡シュコ♡
颯斗
颯斗
颯斗
謙信
謙信
颯斗
謙信は突然入れる指を3本に変え、前とは比べ物にならないスピードで動かしてきた
シュコ♡シュコ♡シュコ♡シュコ♡シュコ♡シュコ♡シュコ♡シュコ♡シュコ♡シュコ
颯斗
颯斗
颯斗
なんでこんなに気持ちいんだよ?! 自分でも弄った事ないし、そんなの興味無いはずなのに、、?、 体が言うこと聞かない、、♡♡
謙信
颯斗
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ♡
颯斗
ビュルビュル
俺のブツから白く濁った液体が勢い良く飛び出す
颯斗
謙信
颯斗
謙信
謙信
颯斗
颯斗
謙信は突然俺の目の前でブツを露わにする
颯斗
謙信
謙信
颯斗
そういって謙信は俺の後ろにブツを付ける
颯斗
謙信がのブツが俺の中に入ってくる
ぬぷぷ ぐぽっ
颯斗
颯斗
謙信のブツが直接体に入ってきた事が分かった。こんなこと初めて、、マジでぶっ壊れる♡♡
謙信
颯斗
謙信
颯斗
颯斗
謙信
ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡
謙信は中に入れたまま動いて、俺の中を掻き回してくる ヤバい、、ほんとに壊れる、、!!恥ずかしい事してるって分かるのになんで、こんな気持ちいの、、?♡♡
颯斗
颯斗
謙信
颯斗
颯斗
ビュルビュル
また俺のブツから精液が飛び出る でもそんなことはお構い無しに謙信は俺の奥をつくのをやめない
パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡
颯斗
颯斗
謙信
謙信
颯斗
パン♡パン♡パン♡パン♡
謙信は回数を重ねる事に俺の奥をついてくる ジワジワ責めてくるのが、より俺を気持ちく、おかしくさせるっ♡
颯斗
謙信
ごりゅ♡♡
俺の中から何が触れてはいけない物が反応した気がした
颯斗
颯斗
謙信
颯斗
謙信
そういいながら、謙信は前立腺とやらを掻き回して弄り倒した
パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡
颯斗
颯斗
何回も体中に響く刺激が与えられる
謙信
颯斗
謙信
そして謙信は俺の頭を撫でながら、より速く俺の前立腺を刺激する
颯斗
颯斗
謙信
ビュルビュル
俺の精液と謙信の精液が混ざり、俺の中に入ってくる 嫌なはずなのに、、気持ちよすぎる、、っ♡♡
謙信はやっと俺の中から突くのをやめ、ブツを抜いた
謙信
颯斗
謙信
颯斗
知らずのうちに、俺の顔面は涙と体液でぐしゃぐしゃになっていた
謙信
颯斗
謙信
颯斗
突然颯斗はベットに倒れた
謙信
颯斗
颯斗は眠っているだけで、体に異常は無さそうだ
謙信
颯斗の寝顔が目に留まる。 ほんとに寝顔も美人だな
謙信
謙信
謙信
ダンス生徒1
生徒2
ダンス生徒3
ダンス生徒4
生徒5
ダンス生徒1
生徒2
生徒5
ダンス生徒4
ダンス生徒3
ゆーき
永玖
なおや
ふみや
医者
ガバッ
颯斗
また最悪な夢を見た 俺は、まだ未練があるのだろうか それとも、これも一種の呪いなのだろうか
颯斗
謙信
隣にはニコニコっで俺の隣で寝転んでる謙信がいた
颯斗
颯斗
謙信
颯斗
なんとなく周りを見てみると、昨日の記憶が蘇ってきた あ、そっか俺、、初めて取られて、、、、、、
颯斗
顔が真っ赤になるのが自分でも分かる
謙信
颯斗
謙信
謙信
颯斗
謙信
颯斗
謙信
颯斗
謙信
謙信
颯斗
颯斗
謙信
颯斗
目に、ある人影が写った それを見た途端、俺は体が固まってしまった
謙信
颯斗
永玖
永玖
颯斗
永玖
謙信
颯斗
永玖
颯斗
永玖
そういって永玖が去っていくのを、颯斗は弱々しい表情をただ見つめることしか出来なかった
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続き楽しみにしてます!