ジン🐹
ジミナ、何処から聞きたい??
ジミン🐣
全部ちゃんと話して下さい……!!
イヤだ……、怖い……
本当は聞きたくなんかないのに……
ジン🐹
……そうだね、全部話そう。
ジン🐹
でもジミナ、これだけは覚えといて……。
ジン🐹
僕達がした事はジミナにとって酷い事かも知れないけど……
ジン🐹
それでも僕達は本当にジミナを愛して居るんだよ……。
ジミン🐣
……、
ジン🐹
……じゃあまずは僕達の父親と君のお母さん、そして僕達の母親について話そうか……。
ジン🐹
僕達は兄弟だけど、父親しか血が繋がって無いんだよ、ジミナおかしいと思わなかったかい??
ジン🐹
君の母親と僕達の父親が恋に落ちたが婚約者が居たから別れた何ておかしいだろ?
ジン🐹
だって君が産まれる前に僕やユンギ、ナムジュンにホビは産まれているし、テヒョンは君と同い年だ……。
ジミン🐣
!?
そー言えばそうだ……
母のおとぎ話と同じ話を聞いて、
不思議と疑問に思わなかった……。
ジン🐹
僕達の父親はね、最低な人だったんだよ……
ジン🐹
容姿にも恵まれて、富も持ってた……
ジン🐹
だけど自分しか愛せなかった、
ジン🐹
遊び程度に女は居たけど、
愛しては無かった。
愛しては無かった。
ジン🐹
だけどね、遊びの女に子供が出来たんだ……
ジン🐹
それが僕だよ……。
ジン🐹
父は初めて愛する者を見つけたんだ。
ジン🐹
父は女に金を渡して僕だけを引き取った。
ジン🐹
その後はユンギ、ホビ、ナムジュン、テヒョン、グクは同様……。
ジン🐹
僕達は父親に偏った愛情をもらって育ったんだよ……。
ジン🐹
そしてちょうど5歳位の時かな、父が何と言ってそう言う関係になったかは知らないけど、君の母親との間に君が産まれた……
ジン🐹
覚えて無いかもだけど君は2歳位までココに住んでたんだよ……
ジミン🐣
覚えてない……、
ユンギ🐭
そーだろうね……。
ユンギ🐭
でも俺たちは覚えてるよ……、
ジン🐹
とても可愛かったよ……、
ジン🐹
でも……君の母親は知ってしまった、
ジン🐹
僕達兄弟が歪んだ愛を受けている事を……。
ジン🐹
君の母親はとても心優しい、キレイな人だったよ。
ジン🐹
だいたいの父の女達は僕らを疎ましく扱うか、父との事を知ると気持ち悪がるか好奇の目で見た。
ナムジュン🦖
ジミナの母親は僕達にとても優しかったよ…
ジン🐹
そう、とても優しく本当の母の様に接してくれた……
ユンギ🐭
あの日まではね……
ジミン🐣
あの日……??
ジン🐹
たわいの無い事だよ、お昼寝していた赤ちゃんの君を僕が抱っこして、ユンギが頬にキスをしたんだ……。
ジン🐹
それを見た君の母親は急に僕達からジミナを奪い取りとても汚い物を見るように僕達を見た……。
ユンギ🐭
……、
ジン🐹
それまで優しく接してくれたのに急に……
ユンギ🐭
父様の愛情を受けてる僕達が君を触る事で感染するとか思ったのかな……??
ジン🐹
そしてその日の内に君の母親は小さなジミナ、君を連れてここを出た……。
ジン🐹
父はジミナも自分の物と思って居たから探したよ……
ジン🐹
直ぐに見つかったけど、君の母親は君を手放す事はしなかった……
ナムジュン🦖
だけど強引に君を奪おうと父がしてね……
ユンギ🐭
その時テヒョンが言ったんだジミンを助けてって……
ジン🐹
そうだったね……
ジン🐹
僕達皆君に憧れて居たんだよ、優しい母親に正しい愛情を受けてすくすく育つジミナ……
ジン🐹
唯一父から逃げた僕達の兄弟……。
ジン🐹
だから僕達でジミナを助ける事に何の躊躇も無かったよ。
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昨日本当はちょくちょく上げる予定でしたが、偏頭痛に悩まされて進みませんでした。昨日途中まで作ったやつなので短いですが……。






