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窓から差し込む朝日にとてつもなく嫌気がさした。

なんで、生きているのだろうと、

syn

、、、

てるともまひとも、みんな俺を置いて行って死んでしまった。

syn

死にたいよ、

なにもできなかった。

ばぁうさえ救っていれば、こんなことにはならなかった。

みんな、俺を憎んでいるはずだ、

両親も、リスナーも、みんなどっか行ってしまって、

俺が生きていればみんな不幸になる。

もし願いが叶うなら、みんなが、生きていて欲しかった。

過去に戻りたいと、何度願っただろうか、

syn

もう、いいや、

こんな世界から、消えよう。

syn

最後に、

みんなに感謝を伝えよう。

 

syn

よし、

syn

じゃあ、死のう。

重い体を無理やり起こして、みんなとの思い出の場所に行く。

syn

着いた、

ようやく到着した、疲れた。

syn

ここ、こんなに綺麗だっけ、w

懐かしい気持ちと虚しさで感情がバラバラになる。

syn

、、、

syn

さようなら、みんな。

海へ、少しずつ近づく。

ポチャンッ

syn

さようなら、クソみてぇな世界。

段々と意識が薄れていく、、、。

syn

たの、しかった、__。

ありがとう___。

END

追記 皆さん。この物語を読んでいただきありがとうございました。 いつもふざけたものしか投稿してませんがw たまにはこういうのもいいかなって、w いやー、本当にね見てくれている人に感謝してます。 改めて言わせてください。 ありがとうございます! コメントやいいねなどで、反応をもらえる時は本当に嬉しすぎるんですよ! ありがとうございます♪ これからも、頑張ります! 長文失礼しました☺︎

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