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⚠ せめよん lr受け nmmn センシティブあり ご本人様とは一切関係御座いません
こ う
不破湊の服を掴み我慢しながら ビクビクと身体を震わせている ローレンをベッドに寝かせる
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ローレンは下唇を噛み 快感から逃れるのに必死だった
不破湊はローレンに 覆いかぶさりキスをする
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チュ …ｯ ｼﾞｭ ク…ﾚﾛ
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ローレンはとろんとした目で 積極的に舌を絡めてキスをすがる
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カリッ…♡
すると突然ローレンの乳首に ひんやりとした手が触れる
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ローレンは甘い声で喘ぎ 腰がビクンと震えた
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ローレンはまともに頭も回らず 涎を垂らし火照った顔で 葛葉の方へ目をやる
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「気持ちよくしたる…♡」
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しばらく不破湊と葛葉は ローレンのち〇こに一切触れずに 夢中で口と乳首を責め続けた
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チュ…クチｭｯ ジュ ﾙﾙ ♡
不破湊は舌を絡ませローレンの口内を ぐちゅぐちゅといやらしい音を鳴らして しつこく弄る
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ローレンの意識はぼんやりとして 不破湊を涙目で見つめながら されるがままに舌を絡ませ ビクビクと身体を震わせる
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カﾘ…ｯ ﾁｭ レﾛ♡
葛葉は動かしていた手を止めてローレンの 乳首に口を近づけ吸い付く
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キスに集中していたローレンは 突然の快感に腰を浮かせて甘い声を漏らす
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ローレンはイけない苦しさと 焦れったい2人の口に ち〇こは我慢汁を だらだらと垂らし限界状態だった
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ローレンはガチガチに勃ってしまっている 自分のモノに手を伸ばそうとしたが 叶わなかった
不破湊がローレンの腕を掴み 意地悪な笑みを浮かべながら引き止める
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そして再び2人はローレンを刺激する
ピﾁｬ …ジュルルｯ チュ、クチュ゛ｯ♡
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乳首を責め続けていた葛葉が口を離すと 銀の糸を伸ばし、とろりと溢れる
それにすらもローレンの身体はビクビクと 反応しその度、腰を浮かした
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そう言いながら葛葉は不破湊に押さえつけられて 仰向けになっているローレンの髪を耳にかけ すりすりと優しく耳に触れ始める
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新しい快感に シーツを掴んでいた手は更に強まり 腹はゾワゾワと疼いた
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ローレンの顔にかかった前髪を押し上げ とろとろになった顔を ニコニコしながら見つめる
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ローレンはぽやぽやとして虚ろに見つめた が、突然の快感が襲い 悲鳴のような喘ぎ声を出す
ﾍﾟﾛ…ｯ♡チュｯチ゛ュﾙ…♡
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葛葉はローレンの耳を 長い舌で器用に弄る
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ローレンはジワジワと お腹の辺りが熱くなっていき ぶわりと鳥肌がたった
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ローレンがイきそうになる瞬間 急に不破湊がち〇こを掴み止められる
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ローレンは射精できないまま 腰を反り上げ涎をだらだらと垂らし 失神しそうになりながら ガクガクと身体震わせ、中イキする
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2人は興奮した獣のように 舌なめずりをした
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そう言いながら目線を送ると ローレンは身体を震わせ ち〇こから少しだけ出た 白い液を垂らしながら失神していた
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そう言いながら不破湊と 目を合わせ苦笑する
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数秒間沈黙したが不破湊が口を開く
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そして涙と涎でぐちゃぐちゃになってしまった ローレンの身体を軽く拭き持ち上げる
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スースーと寝息をたてて眠る(ほぼ気絶している) ローレンの頬をぷにぷにと触り答える
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そうしてドアノブに手をかけると 先にドアが開いた
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数時間後ローレンは目を覚ます 頭はまだぼんやりとして天井を見つめていた
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数分経ち意識がはっきりとしだすと 自分の状況に疑問を抱き始めた
起き上がろうとすると ピキっと音をたてながら腰に激痛がはしる
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痛みにうずくまりながらローレンは大混乱
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するとバタバタと音を立てながら 何かが近づいてくる音がした
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バンッと扉を開けて不破湊と葛葉、 後からイブラヒムが部屋に入ってくる
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ローレンは状況が全く理解できないという 表情で3人を見つめる
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かくかくじかじか…
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完全に反省してしょぼくれている 不破湊と葛葉の2人を交互に見つめる
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するとローレンは堪えるように 腹を抑えながらクスクスを笑った
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呑気にそんなことを話すローレンを見て 2人はきょとんとする
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するとローレンは大きな声で2人を叱った
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その言葉を聞いて2人か顔を輝かせる
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不破湊は感嘆の声をあげながら ローレンに抱きつく
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不破湊は気にせずにぎゅうと強く 抱き締めて幸せそうな笑みを浮かべた
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葛葉はそんなローレンの手を握り 安心と嬉しさと申し訳なさの感情を込めた 表情をして感謝を伝えた
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「 もちろん 」
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こ う
こ う
こ う
こ う
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コメント
4件
リクエスト答えて下さりありがとうございます〜！！！！！！！！！！！
なんだかんだで3人に甘いろれまじLOVE、、、🫶💗
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