🌸
ヨンジュン
🌸
ヨンジュン
🌸
ヨンジュン
🌸
オッパ…心配だよ。
俺とりあんが知り合ったのは 俺がまだ学生の時だった。
りあん
モブ達
たまたま通った時に 会話が聞こえたから…ただ助けた。
ヨンジュン
モブ達
モブ達
タッタッタッ…💨
ヨンジュン
りあん
初めは可哀想だなって 思ってた…この時までは…。
それから俺が3年生の時に りあんはイメージを変えた…。
りあん
ヨンジュン
りあん
ヨンジュン
りあん
俺はその告白にOKした。
ヨンジュン
りあん
告白から数日経った時に りあんから変な事を言われた。
ヨンジュン
りあん
ヨンジュン
なんで俺にお金の事を言うのか 分からなかった。
りあん
ヨンジュン
でも、俺にもそんなお金が無い。
りあん
ヨンジュン
りあん
ヨンジュン
りあん
そう怒られた… その時の俺は友達も何も無くて… たった一つの光だったりあんの言う事を…
聞いてしまったんだ。
ヨンジュン
りあん
本当に唯一の光なんて 存在もしないんだって…感じたよ。
🌸を巻き込むのが 嫌だから逃げたけど…りあんから🌸に接触するとは…
🌸
ヨンジュン
🌸
ヨンジュン
🌸
ヨンジュン
🌸
ヨンジュン
🌸
ヨンジュン
🌸を同罪にさせたくない…
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!