この作品はいかがでしたか?
61
この作品はいかがでしたか?
61
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
次の日
先生
モブ
モブ
モブ
二時限目が終わると、私はみんなが見ていない隙を見計らって、
屋上に向かった。
階段を慎重に登ると、ドアノブを掴んだ。
深く呼吸をして、勢いよくドアを開けた。
小羽音の背中が見えた。
純
純
あそこに確実に小羽音は立っていた。
純
そう思った。
しかしその時、私は凄く悪戯をしたくなった。
私の手はどんどん小羽音の肩に近づいていく。
純
小羽音
純
小羽音
小羽音
小羽音
純
純
純
小羽音
純
小羽音
純
純
小羽音
純
小羽音
小羽音
純
小羽音
純
小羽音
純
純
小羽音
純
小羽音
純
純
純
純
純
小羽音
小羽音
純
小羽音
純
小羽音
純
小羽音
純
小羽音
純
小羽音
純
純
小羽音
純
小羽音
私はドアを閉めると、教室に戻った。
純
純
私は昼休みが待ち遠しくなった。
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
コメント
1件
純さんよかったですね