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パクパクッ

パクパクッ

赫の体調もよくなり、今日は様子見として俺と赫は学校を休んでいる

他は、学校に通い今は不在だ

あのさ...?

ん?なに?

俺が聞きたかった事を思い切って聞いてみる

なんで...赫は、×のうと思わなかったの...?

....

 しばらく、沈黙が流れた

もしかして、聞いちゃだめだったのか...?

ごめ___

俺が×んでも、誰も喜ぶ人がいないから

ぇ...?

所詮誰が×んで、誰が生きてなんてどうでもいいんだよ

他人はね

けどさ...俺が×んだらさ、家族どう思う??

紫が親の立場だったら、どう思う?

....

生きて欲しい...簡単に命を捨てないで欲しい

だろ...?

せっかく産んでくれたんだ

この命を無駄にしないために、俺は今生きている

....そうなんだ

まぁ、絶対に自殺はしないって、俺は決めてる

へぇ...

....

家族と会ってみる...?

は...?

会う...?

飯食い終わったら、行く?

俺は、よくわからなかったが

コクッ

 ひとまず、頷いた

トコトコ

どこに、向かっているのだろう?

なぁ、どこ行くんだよ?

...全属性しか開かない扉

なんの、関係が...?

ぁ、着いた

わッッ

よいしょ

赫は、来たことあるん?

ないよ?

え、そうなんだ

 迷わずに、進んでたから何度か来てたのかと....

スッ

 赫が扉に手を触れる

触れたと同時に体がフッと軽くなる

んッ?えぇ!?ちょ、ここどこ!?

天界の偉い人

ようこそお越しになられました

どうも...

いや...ここどこですか?

天界の偉い人

嗚呼ここは、天国と現世の境目というとこですね

へぇ...

天界の偉い人

で、誰を呼びましょうか?

亡くなられた方なんですけど....

天界の偉い人

えぇ、逆に亡くなられた方しか呼べませんよ?

...あの資料は、あってたんだ

天界の偉い人

で、誰を?

紫の家族を...

ぇ...

ケジメをつけんじゃないの?

え、言ってないけど?

まぁ、会った方が気持ちが軽くなるんじゃないの?

うん...?

とりま、紫の家族方を

天界の偉い人

おっけ〜!

急に、口調が軽くなったな...

紫母

え!?紫

紫父

って、暇さんも

凪(弟)

わーい!兄ちゃん!

うぉ!?本当にきた

紫父

なんで、わざわざここまで

父さんは、赫に視線を向ける

....救う事ができなかった償いとして

紫母

別に、気にしてなかったんだけど...

凪(弟)

そうそう!兄ちゃんが生きてればいいの!

父さん...母さん...凪ポロポロッ

凪(弟)

わぁ!?兄ちゃん泣かないでっ!

いいんだよ、嬉し泣きだから...ポロポロッ

そこから、俺は今までの事を言った

周りから見たら、言う必要のない事もいっぱいだが

俺は、何かしら、言いたかった

それから、どれだけたっただろう?

母さん達と話して自然と生きようと思えてきた

...俺、もっと生きるわ

紫母

ふふっ、そう思ってくれてよかった

凪(弟)

俺の分まで、青春してね~♪

アオハル...

が、頑張るわ

凪(弟)

w

天界の偉い人

そろそろ、お帰りになられます?

紫母

えぇ、お願いします

紫父

俺らの分まで、人生楽しめよ

紫母

天国から見守ってるから

あぁ!

凪(弟)

兄ちゃん!

ん?

凪が俺の耳元に囁く

凪(弟)

赫さんに、告白するとこ目に焼き付けておくね

はぁッッ!?////

凪(弟)

へへん!じゃあね、兄ちゃん

...この野郎

あぁ、じゃあな...

じゃ、俺ら帰るか

あぁ//

...顔赤くね?

気のせい気のせい...//

あ!俺ら帰りますね?

天界の偉い人

えぇ、では、送りますね!

ハッ

んん~(伸

帰るか

あぁ

ありがと、今日

全然っ

目の前に歩いている赫の背中が今までの背中と重なる

一昨年の魔災で助けてくれた背中

ドラゴンから助けてくれた背中

そして、今俺の目の前にいる背中

俺は、赫の後ろ姿を見ながら考える

らん達に、散々赫の事好きだろ?と言われていたが

確かに、自分は赫の事好きだっては、わかっていた

わかっていたが、どこか他人事みたいに思っていた

けど、今日母さん達と話して、精神が落ち着いて

よくよく考えると

あ、俺って本当に赫の事好きなんだなって実感した

属性も魔力量も俺が下だけど...

赫...

お前を振り向かせるから___

秘密が多い魔法使い

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コメント

1

ユーザー

今回も最高すぎました! もう神...付き合っちゃe(((

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