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続きめっちゃ気になる〜! 最高かよ〜!!!!
神作すぎて泣ける(?)
いや...今考えると
俺らが青を避け始めて1年後くらいからずっと...
虚ろなメをしていたかもしれない
青
青
青
青
青
僕は
いや、
俺は
こいつだけを見つめていた
ただボタンを持つこいつだけを
一心不乱に...
青
青
青
ぶりぶりん うん子
ぶりぶりん うん子
青
ぶりぶりん うん子
ドガンッッッ""""!!!!!
ぶりぶりん うん子
ぶりぶりん うん子
青
青
青
青
気づいたのはその時
俺の家からはずっと離れたところ
周りには何も無くて
ただ稲の広場がずぅーっと、広がっていた
一面に広がる稲を見ながら座り込む、
いつ刺さったのかは分からないけれど
お腹になにかの破片が刺さっていた
『もう...終わりかな、?w』
そんなことを思いながら、走馬灯のように巡る記憶を視ている
ああ、こんな時もあったな
ここからくずれたんだなって
人生を振り返った
だが甘かった
倒れただけでボタンを回収していない
あの忌々しいボタンは存在しては行けない
処分しなくてはと立ち上がり
ボタン手に取った瞬間
発動してしまった
爆発が起こる...
こわい
今すぐ逃げ出したい
でも
やらなくちゃいけない
このボタンだけは
俺のテで