⚠注意⚠
こちらはめめ村の二次創作作品です。 以下の要素が含まれます。
・ほんわり感じるcp表現 ・少し衣装変更あり ・モブキャラの登場
それでもよい方は、いってらっしゃい👋
光も差し込まない、狭い部屋。湿った空気が流れ込んでくる。苔の生えた床や壁は自分の心と同じようだった。
gnms
こんな独り言が響くわけもなく、地面に落下する。もうここの生活にはとても慣れてきた。
少し立ち上がり、うーんと背伸びをした。とすぐ、重い、鉄製のドアが開く音がした。そして周りを見渡しながらをコツコツと、階段を降りる音が暗闇に響いた。
いつもの監視役とは違う…食事の時間でもない…また道具か見せ物として使われるのか、、、
そう思った時、だんだんとこちらに近付いてくる足音が聞こえた。反射神経だろうか、すぐに息を潜めた。人影が自分の牢の檻の前を通った。
自分と同じぐらいの体格で、周りを見渡しながら上品に歩いている女の子。その身なりは豪華なもので、フリルやあちこちに散りばめられたら宝石が煌めいて見える。自分とは比べものにならないほどだった。
なんとかその女の子には見つからなかった。ほっと一息吐いた。途端、その女の子が戻ってきて檻の前にいた。こちらを真顔で見つめる姿は、どこか狂気的だった。琥珀色の目が光って見える。
またどんな罵声を浴びせられるのかとビクビクして目をつぶった。
???
彼女は意外な言葉を発した。
???
…どう答えれば良いのだろうか、、長い間話すことが無かったからとても困る。
gnms
???
gnms
彼女は言った。
htmn
gnms
htmn
gnms
エルドリア王国では名前を何度も変えられるけど、犯罪者はその権利を奪われる。だから私はgnmsのままだ。
gnms
htmn
彼女は軽々と一回転した瞬間、薄暗い地下牢が一瞬華やかに見えた。 後、何かポケットから取り出した。
htmn
gnms
htmn
私は袋を開けて一つ口に放り込んだ。
おいしい、おいしい…毒入りの覚悟で食べたが、その味は最上級だった。
彼女はいろんな話を聞かせてくれた。 外の世界の話、彼女の両親の話、友達の話…
htmn
gnms
心のどこかで、ずっと誰かに触れて欲しいと思っていたのかもしれない。彼女の言葉に、気づかぬうちに頷いていた。長い間感じたことのない、温もり…なにかを感じた。
それからというもの、彼女は自分がいる地下牢に何か食べ物を持って来てくれて、話をしてくれる。
すっかり彼女と打ち解けた。…ついに、“あの事”を話す時が来た…私は顔に貼っている紙をめくり、紅い目を見せつけた。
htmn
そして、“あの事”を話した____________________________
紅い目を見せた瞬間、彼女の琥珀色の瞳がわずかに揺らめいた。けれど、すぐに微笑みが戻り、ただ静かに「へぇ、凄い」と言った。その言葉には、嘘偽りのない驚きと好奇心だけが宿っていた。
キャラクター設定説明
名前:gnms 性別:不明 特徴:顔に紙を貼っている。実は美貌。男のような女のような顔立ちや体つき、声をしている。 設定:なにかを紙で隠しているよう…
gnms
名前:htmngu 性別:女 特徴:肌が焼けている。琥珀色の目をしている。 設定:何かしらで地下牢に迷い込んだらしい…
htmn
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コメント
3件
雰囲気がめっちゃ好きです🥰✨ フォロー失礼します🙌