⚠注意⚠
こちらはmmmrの二次創作作品です。 以下の要素が含まれます。
・ほんわり感じるcp ・少し衣装変更あり ・モブキャラの登場 ・軽い流血表現あり ・srimrさんは女性設定です
それでもよい方は、いってらっしゃい👋
出会ってから月日が流れたある日、htmnguはオレンジ色の宝石がはめ込まれた金の鍵を取り出し、鍵穴に差した。牢の扉はあっさりと開いた。
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真顔で冷静に言う彼女に少し恐怖を覚えた。なにかいっつもこういう狂人な行動をするよなぁと思いつつ、手を引っ張られて牢の外に出た。
心臓が喉まで上がるような感覚を覚えながらただただ足を前に運んだ。
その光景は異様なものだった。
ほとんどの牢屋が空き部屋だったが、おぞましい部屋が多数あった。
腐っている人体の部位、寄生虫が動いている水死体…これは八幡宮が幻か、幽霊かと聞くのもわかった。
牢屋を通り過ぎ、階段を登っていると、ドアが開く音が聞こえた。びっくりして立ち止まっていると、目の前に勇敢な顔立ちの男が立ちはだかった。一瞬にして鎧を着た人々に包囲されてしまった。
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???
途端、八幡宮が男に殴りかかった。鎧を着た人々は止めようとしたが、投げ飛ばされた。
???
男は私を指差した。
八幡宮が「そのまま逃げて」と言ったので助走をつけて走った。 が、後ろから誰かに引っ張られ、体勢を崩し、落ちてしまった。
そのままだんだんと視界が暗転していった。
目が覚めると、そこは真っ白な天井だった。 しかし、どこからともなく茶髪の女の子が顔を覗き込んできた。
???
女の子は笑顔で言った。私はゆっくりと起き上がり、周囲を見渡した。
絢爛豪華な調度品、暖かな日差しが差し込む小窓、手入れされた部屋。 この世のものではないほど綺麗だった。
Srimr
その後、女の子___rimrから今までの話を聞いた。
階段から落ちて、大量に出血していたこと、 勇敢な顔立ちの男__国王がここに連れてきて、なんとか一命をとりとめたこと… 国王が娘の八幡宮に罵声を浴びせられ、ボコボコにされた事がショックだったらしく、娘のご機嫌をとるのために必死なこと…
女の子は“あの事”を八幡宮から聞いているらしく、心配してくれ、慰めてくれた。
ようやく状況を理解し、安心したつかの間、小窓からいろんな声が聞こえた。
この言葉に反応してしまった。好かれている…自分とは正反対の単語に嫉妬してしまったのかもしれない。
羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい。どうしてどうしてどうして…私だって好かれようとしていたのに、、、
小さな頃から、誰も自分を愛してはくれなかった。母親ですら、目を合わせるたびに嫌悪の視線を向けてきた。それに比べてその子はどうだ? 明るく、誰からも好かれていて、外の世界を自由に歩ける…そんな彼女が心配して慰めてくれるなんて、偽善以外の何物でもない。
牢に入れられる前、自分は懸命に誰かに認められようとした。笑顔を見せたり、親切に接したり。 でも、誰も振り返らなかった。 むしろ笑われ、罵られただけだ。そんな自分を差し置いて、ただ存在しているだけで愛される彼女…憎い、憎らしい…!
「行ってくるね!」と女の子が小窓から乗り越えようとしたとき、私は叫んだ。
お前みたいな奴が一っっっっ番大っ嫌いだっ!
キャラクター設定説明
名前:Srimr/rimr 性別:女 特徴:「S」のヘアピンを付けている。コミュニケーション能力が高い。 設定:誰からも好かれているアイドル的存在。
Srimr
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コメント
4件
最高👍続き楽しみにしてるね😆😆
今回も最高でした!! 細やかな表現がなかなかチャットノベルで見ないほどのもので最高です・・・・・・・🥰✨