瑠魅明
こんちは
瑠魅明
前回の続き
瑠魅明
注意事項いつも通り
瑠魅明
それじゃあ本編スタート!
レストラン
青
僕、このサラダめちゃめちゃ好きなんだけどw
桃
待って、これバカうめぇ←(すみません、ふざけました)
黄
夕食がバイキング形式なのいいですよね!
赤
好きなものたくさん食べれて幸せ〜!
紫
こら!好きなものばっかりじゃなくて、苦手なものも食べなきゃ栄養偏っちゃうよ!←(ママもり)
橙
せやな〜、ちゃんとバランスよく食べんと…
先生
え〜、食事中すまないが、これからの予定を発表する。
先生
夕食後は自由時間だ。だが、風呂に入ってない生徒は必ず、このあと風呂に入るように。
それから、就寝は12時までには必ず寝ろー。もし寝てなければ、先生が見回りに行った時に気づくからなー。
報告以上。では、食事を楽しもう!
それから、就寝は12時までには必ず寝ろー。もし寝てなければ、先生が見回りに行った時に気づくからなー。
報告以上。では、食事を楽しもう!
赤
先生質問!
先生
ん?なんだ?
赤
このホテルのお土産コーナーにこのあと行ってもいいですか?
先生
別にいいが、明日も泊まるから、明日でも良くないか?
赤
俺は早めに買いたいんですー!
先生
じゃあ、お土産コーナーは10時までだから、10時までに買えよ〜
赤
ありがとうございます!
赤
みんな、このあと一緒にお土産コーナー行かない?
桃
お前聞く順番おかしくね?w
赤
え、そう?w
紫
先生に聞く前に、俺たちに聞いても良かったんじゃないってことw
紫
もし、俺たちが行かないって誘いを断ってたら、赤くんは1人でお土産コーナー行くの?
赤
い、行かない…
紫
そういうことだよ
赤
ご、、ごめん…
青
もう、そんなに赤くんを責めなくてもいいじゃん!
橙
せやな〜、でも、ぶっちゃけ、どんな順番で聞いても断ることはないけどな!
桃
別に責めたつもりはなかったんだけど、赤、ごめんな…
赤
ううん、気にしてないから大丈夫!
桃
お詫びに、お土産コーナーで、赤が好きなもの買ってあげるよ
赤
え、いいの?
桃
うん
赤
じゃあ、俺は桃ちゃんとお揃いのキーホルダーとか欲しいな…//
桃
はぁ…?!//
赤
ダメ…?//((赤面&上目遣い
ギュッ…
赤
へ?桃…ちゃん…?
桃
バカ、こっち見んな…//
桃
赤が欲しいものならなんでも買うって言ったからな…お揃いのキーホルダー、買ってやるよ…//
赤
ありがとう…( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
青
あの、お熱いところ失礼しますが…
黄
あんまり、イチャイチャしないでくださーい
紫
するなら部屋でしてねー
橙
そうだー、俺も紫くんとイチャイチャしたーい
紫
えっ?//
橙
嫌やったか?
紫
恥ずかしい…けど、ちょっと嬉しい…//
橙
もう〜本当に可愛ええな〜ギュッ…
紫
( ˶ˆ꒳ˆ˵ )エヘヘ
黄
どっちもダメですね…
青
はぁ、これだからリア充は…
黄
…///
青
ん?どしたの?顔赤いよ?
黄
えッ!?いや、なんでも…
青
そう?
黄
(いや、僕だって青ちゃんとイチャイチャしたいもん…。でも、青ちゃんは嫌がるよね…)
青
僕達、この時間何してればいいんだろ…w
黄
(よし、引かれてもいいから…自分のやりたいことをしよう…)
黄
青ちゃん!
青
え、どうしたの?
ギュッ…
黄
/////
青
えッ!?…あの、えっと…///
青
(待って待って!?なんで、黄くんに抱きつかれてるの?!)
黄
青ちゃんは、僕にこういうことされるの嫌いですか…?((涙目&赤面
青
え、嫌いじゃないけども…でも…
青
(このままだと、僕の理性が消えるんだけども!?)
黄
…?///
青
(いや、もうこれ何やってもいいんじゃね!?てか、絶対煽ってるよね?ね?)
青
黄くん…僕…黄くんのk……
先生
お前らー、食べ終わったなら早く部屋に戻れー
先生
あと、ここはレストラン。みんなから見える場所だからなー。イチャつくなら部屋でやれー
青
(今いいとこだったのに!!てか、多分みんな思ってると思うけど…)
🍓👑
(部屋だったらイチャついてもいいの?!…)
紫
うーん、まぁとりあえず、お土産買いに行こ!
赤
よし行くぞ〜!
黄
赤、青ちゃん!走っちゃダメですよ!
桃
そうだぞ〜、周りの人の迷惑になるし、転んだら危ないからな〜
青
はーい、、
橙
でも、早く行かなきゃお土産コーナー閉まっちゃうで?
紫
じゃあ、早歩きで行こっか!
赤
そうしよー!
無事お土産を買い終わって、みんな部屋に戻った
紫橙の部屋
紫
帰ってきた〜!
橙
せやな、もう寝よか?
紫
うーん、、あとちょっとだけ話そ?
橙
ええで…ニコッ
紫
ドキッ…//
橙
でもその前に布団敷こか
紫
うん!
布団を敷き終わって…
橙
何の話しよか?
紫
うーん、橙くんは俺のどこが好き?
橙
へっ?!//
橙
(やばい、唐突に聞かれたから変な声出てしもうた…)
橙
俺は紫くんの全部が好きだけど、強いて言うなら、仲間思いなとことか、真面目なこととか…
橙
俺の前だけ可愛くなるとことかかな…((耳元
紫
…!///
紫
そっか、ありがと!//
橙
紫くんは俺のどこが好きなん?
紫
えっと…俺も全部なんだけど、強いて言うなら、普段からいっぱい笑わせてくれるとことか、かっこいいとことかかな…///
橙
可愛いこと言ってくれるな〜紫くんo(´▽`o)ポンポン…
紫
えへへ…///
紫
大好きだよ、橙くん//
橙
俺は愛してるで…?
紫
もぅ!そういうところズルい…///
橙
可愛いな〜チュッ…
紫
んっ…///
橙
おやすみ…ニコッ
紫
うん、おやすみ…///
桃赤の部屋
赤
めちゃめちゃ楽しかったね!
桃
だな!
桃
赤とお揃いのキーホルダーも買えたから、俺は満足だよ…ニコッ
赤
俺も満足だよ!嬉しかったし…//
桃
今日はやけに素直じゃんw
赤
そ、そんなんじゃないってば!!
桃
そうか?
赤
そうなの!//
桃
じゃあ、今日は疲れたし、もう寝るか…
赤
……
桃
赤、布団敷くの手伝ってくれ
赤
まだ寝たくない((ボソッ…
桃
?
赤
まだ桃ちゃんと話してたい!
桃
別に、布団の中でも話せると思うけど?
赤
じゃあ、敷くの手伝うから、その後俺の話に付き合ってね!!
桃
いいよw
布団敷き終わって…
赤
どうしてこうなったの!?
桃
いいじゃん
赤
いや、なんで、桃ちゃんの布団で俺も寝なきゃいけないの?!
赤
部屋は十分空いてるから、俺も布団敷いてそっちで寝るよ!
桃
やだ…ギュッ
赤
わっ…///
桃
俺は赤と一緒に寝たいの!
赤
でも…///
桃
だめ…?//((赤面&涙目
赤
(そうだった…桃ちゃん、夜は大体甘々になるんだった…まぁ、やる時は狼だけども…wあんまりそんな顔しないから、破壊力やばいんだけど…)
桃
赤の話もこれで聞きやすくなるでしょ?
赤
そ、そうだね…
桃
それで話って何?
赤
えっと、今日の話と、あと…
桃
あと?
赤
最近、前よりも構ってくれなくなったから、嫌われたかなって思っちゃって…
桃
そ、そんなこと…!
赤
でも最近は、前より俺に対する対応が変わってるし、それに、前よりしてくれなくなったじゃん…///
桃
はぁ…
桃
なに?してほしかったの?
赤
別に、そんなつもりじゃ…///
桃
チュッ…
赤
んっ…///
赤
ふぇ?!///
桃
流石にここじゃまずいからな…
桃
家に帰ってから、たっぷりしてやるよ…((耳元
赤
ん…//、ありがとう(*´ ꒳ `*)
桃
じゃあ、そろそろ寝よっか
赤
そうだね…
赤
桃ちゃん
桃
どした?
赤
大好きだよ…///
桃
はぁ、俺今必死に我慢してるんだけど…。なんでそんな可愛いこと言うの?
桃
我慢できなくなるじゃん…((耳元
赤
別にいいけど…?//
桃
いや、お前が良くても俺はダメなの!!
桃
分かったら早く寝ろ!プイッ
赤
あ、反対向かれた、、
赤
じゃあ…ギュッ
桃
!!
赤
おやすみ、桃ちゃん…
桃
(マジで可愛すぎだろ、俺の彼女!)
(皆様お待ちかね?)黄青の部屋
黄
今日は楽しかったですね!
青
そうだね!
青
このあとどうする?もう寝る?
黄
うーん、僕はまだ眠くないので、少し起きてます!
青
わかった!じゃあ、僕も起きてるね!
黄
……
青
……
黄
(やばい、何を話せばいいのかわからない…でも、沈黙は辛いから何か言わなきゃ…!)
黄
あの!
青
どうしたの?
黄
えっと〜、その…
青
?
黄
青ちゃんは、好きな人っていますか?
青
へっ?
黄
(うわぁ、何変なこと聞いてんの僕のバカ〜///これでいたらショックなことぐらいわかるだろ!)
青
うーん、いるよ…
黄
そ、そうなんですね…
黄
それは、どんな人ですか?
青
えっと、可愛くて優しくて真面目で、でも時々厳しくて、毒舌で、そんな所も大好きで…
青
僕、ずっと昔から大好きなんだ!
黄
そうなんですね!
黄
(僕とは真逆の存在だ、、)
黄
その恋、叶うといいですね!
青
ありがとう!でも、その子鈍感だから、僕の好意に気づいてくれないんだ…
黄
なら、頑張ってアピールするまでです!
青
っ…だね!僕頑張るよ!
青
そういう黄くんは、好きな人いるの?
黄
ぼ、僕は…
黄
いるには、います。
黄
でも、青ちゃんと同じで、その子も鈍感だから、僕の好意に気づいてくれないんです…
青
そうなんだ…
青
僕は黄くんの恋、応援するよ!
黄
ありがとうございます!
青
それじゃあ今日はもう寝よっか!
黄
はい!
黄
おやすみなさい
青
おやすみ〜
黄
ん〜、喉乾いちゃった…お水、どこ置いたっけ?
?
……
黄
(あれは、青ちゃん?でも、青ちゃんは隣で寝てるし、誰だろ?も、もしかして…!不審者とか!か、確認しよ!)
黄
あの!あなたは誰ですか?!
?
え?僕のこと言ってるの?
黄
はい、あなた以外にいませんよ
?
ねぇ、君ってどんな子が好きなの?
黄
ちょっと、僕の話聞いてます?
?
やっぱり、デレデレな子?それともツンデレとか?あ、メンヘラとか?それとも……
黄
あなたが何を聞きたいのかわかりませんが、僕の質問に答えてください!
黄
あなたは誰なんですか?
?
僕は…
?
青だよ
黄
う、嘘つかないでください!青ちゃんは、ここでぐっすり眠ってるんですよ!?あなたが青ちゃんなわけないじゃないですか!
?
あながち間違いじゃないんだけどな〜
?
でもまぁ、僕の名前は青じゃないよ
藍
藍だよ
黄
藍?誰ですか?
藍
それは、君には言えないかな…
黄
なんで!?
藍
なんでもだよ
藍
ねぇ、君の質問に答えたから、僕の質問にも答えてよ
黄
え、え〜っと、僕が好きな子は、その子ならどんな感じでも好きですよ!
藍
なるほどねぇ…
藍
あ、あともうひとつ、これは忠告ね?
藍
明日の観光は、気をつけて
藍
何があっても必ず、青のことを肯定してあげること!
黄
は、はい
黄
でも、どうして?
藍
理由は僕の口からじゃ言えないけど、でも、これだけは守ってほしいことだから!
黄
わかりました…
藍
あ、僕はそろそろ戻らなきゃ
藍
じゃあね、青のこと頼んだから
黄
消えた…
黄
見た目は青ちゃんに似てたけど、性格は全く別人な気がしたな…
黄
はぁ、なんか疲れた
黄
水飲んで、僕も寝よ
次の日、あんなことが起こるなんて、この時は誰も知らなかった
瑠魅明
あ、お久です
瑠魅明
なんかね、僕やっぱり小説書くの下手なんよ…
瑠魅明
短く事を書けないし、無駄に多く書いちゃうからねw
瑠魅明
だから、2泊3日なんだけどさ、2日目は大事なところだけ長く書きます!
瑠魅明
ほぼ、というか次回出てくるのは黄青だけかも
瑠魅明
なるべく短く頑張るです!
瑠魅明
不定期更新なのに、いつも見てくれてる人ありがと!
瑠魅明
あ、あと1人でフォロワー様が100人いくんです…はい。
瑠魅明
過去何回かあったことなんだけどね
瑠魅明
フォロワー様何人突破、ありがと!って言うとフォロー外されるのなんなん?
瑠魅明
あと、誤フォロー多くて萎えます
瑠魅明
して、すぐ外すんよね…
だったら最初からするな
だったら最初からするな
瑠魅明
近々、フォロセすると思います。まぁ、あんまり変わんないだろうけどw
黄
お前話長い
瑠魅明
すんません
瑠魅明
ということで、次回まで気長に待っててください!
瑠魅明
それじゃあ、またね!