ようこそ森の館へ 。 本日貴方が手に取った本は
『 キミへの愛情100% 』 でございます 。 こちらは 緑 × 黄 の🎼様小説 となっております 。 地雷様は本を元の位置にお戻し下さい 。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー では ページを開いてくださいね 。
( 連載投稿するとか言ってたくせにめちゃめちゃ 読み切りでごめんなさいっ ඉ ඉ ՞ あと有り得ないくらい書き方変わってます ⚠ )
ゴロゴロッ( ⚡
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俺の彼女は極度の怖がりだ 。
暗い場所ではひとりでいられず 、部屋でなにか物音がしただけでも びっくりして俺の元へと駆け寄ってくる 。
もちろん雷の音でもびくびくと震えてしまうため 、 こうして俺の胸板へと顔を埋めている 。
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みこちゃんには申し訳ないとは思うけれど 、 甘くてデレデレなみこちゃんが見れるから俺は雷も好き 。
... 正確には飛び付いてきたときの 俺を見つめる上目遣いが好きなのだけれど 。
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たまにわざと狙って怖いものを見たと 嘘をついてきているようにも見えたりもする 。
でもまあ俺にメリットしかないから嬉しいとは思うんだけど 。
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黄色いおもちゃのあひるを湯船に浮かべながら はしゃぐみこちゃんを 、後ろからそっと抱きしめる 。
普段とは違い狭い浴槽の中だからか 、 余計に密着度が増して少し嬉しくなる 。
真っ白な肌に浮かぶ赤く火照ったみこちゃんの身体が 、 愛おしさを感じさせる鍵となって俺の体温も少し上昇した 。
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必死に俺の顔へとお湯をかけてきて 、抵抗する姿も ぜんぶかわいい 。
それから濡れた髪が頬にぺたっとくっついて 、 へにゃっとした笑顔を浮かべた 。
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少し気分屋でころころ機嫌が変わっちゃうところも 愛おしいみこちゃんの大好きなところ 。
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明日も明後日もずっと 、こんな幸せが続きますように 。
なんて強く願って 、俺も眠りへとついた 。
お読みいただきありがとうございます 。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本に終わりはありません 。 貴方が忘れない限り 、ですよ 。 よければまた足を運んでくださいね 。
ごめんなさいなんでしょうかこれ ⁉️ ( 一応作者 ⬆️ ) 深夜に眠れなくて無心で指を動かしてた 結果がこれですね 😵💫🌀´- 私基本的に黄さんを物語に出す時には 口調をこれでもかってくらいでれでれにして 一人称も俺じゃなくておれにしてるんですけど 完全にこれは私のこうであってほしい願望です ‼️笑 ひらがなが多いのもそういうことです ... (ˆ꜆ . ̫ . ).ᐟ 読みにくさ感じてたらごめんなさいっ ՞ ... でもやめられないとまらない ... ⬅️
コメント
1件
なんですかこれ…((( 私の好きなジャンルすぎて 飛びましたよ❗️❗️❗️ 投稿ありがとうございます!!