僕の幸せ計画

こんにちは 僕の名前はマッシュㆍバーンデット、僕は今好きな人と居るんだ♡

この子の名前はフィンㆍエイムズ僕の大好きな人さ！ とても短気で、怖いけど 魔法を使えない僕のこと庇ってくれたんだ ´- あの時はとても嬉しかった！ その日から僕の心はフィン君のものになったってわけさ！

だけど…

この人はレインㆍエイムズ、 フィン君のお兄さんだ

そう、フィン君はレイン君のことが好きなんだ だから僕はレイン君のことが嫌いだ、

あぁ、 レイン君はずるいなぁ、僕にもあんな顔して欲しい、いや僕にしかしないで欲しい…

……

……ダメ…の？

ぼくじゃだめなの？？？

やだよ、フィン君、

やだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよやだよ

あ、そうだ！

監禁すればいいんだ❤︎

フィンは、足を鎖で繋がれていた

マッシュが涙をためながら声をふるわせ、愛してるという

ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ、と音をたてながらマッシュがのこぎりを引きずっている

フィンが子犬のように震える

「とってね︎︎❤︎」

叫び声が切る音と重なってき聞こえた

長い長い夜がすぎた、

ｶﾞﾁｬｯ

フィンの姿は荒れていた、

膝から下は切れていて、腕から下も切れていた

フィンの目にはもう光がうつっていなかった、

フィンの唇がマッシュの唇と重なったするとマッシュは舌を入れた

ﾁﾞｭｯという音が部屋の中で響いている

｢ずっと一緒に居ようね♡｣

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