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コメント
2件

コメント失礼します(* .ˬ.)" どの作品もとても大好きで楽しみに見てます 体調に気をつけて頑張ってください 応援してます
うわあああ…今回も沁みたよ〜😭💕 血戯が17歳の頃にタイムスリップして、ご先祖様の渡会と過ごしてた日々の話…「大人になりたくない」って言う姿が雲雀と重なるの、泣ける!! 「我よりいいと思える人がいる」って最後に言う血戯の気持ちが痛いくらい伝わってきて切なすぎたよ…。めっちゃ続きが気になる!!
渡会雲雀
渡会雲雀
蕩他 血戯
俺が驚いたのも無理もないと思う
墓には『渡会』と書いてあったのだから
蕩他 血戯
渡会雲雀
蕩他 血戯
蕩他 血戯
渡会雲雀
渡会雲雀
蕩他 血戯
蕩他 血戯
我が17の時は屋上でサボってばかりだった
"渡会"を教室に連れて行くのが仕事だった
渡会雲雀
蕩他 血戯
蕩他 血戯
蕩他 血戯
毎日のように我は屋上に通った
夏でも冬でも、あやつは屋上にいた
我が迎えにゆくと、 文句を言いつつも一緒に戻った
屋上は立ち入り禁止だったんだがな
鍵を持っている訳でもないのに いつも扉は開いていたよ
蕩他 血戯
蕩他 血戯
蕩他 血戯
『大人になりたくない』
『一生このまま、遊んでいたい!』 と言うようなやつだ
我も昔はそんな事を思った事がある
蕩他 血戯
蕩他 血戯
次の年の事だった
我は何故かもう一度2年生をしていた
不思議だったよ
出席日数も、進級テストも、生活態度も 何も問題はないはずだった
そして気づいた
成長が止まっている事
我を知っている者が誰1人としていない事
同級生だった者も教師陣も
皆が我の事を忘れていた
屋上に行くと渡会はいた
でもあやつも忘れていたさ
もう、あやつを呼びに行き 共に授業を受ける事はないのだと
少し物悲しくなったな
何だかんだ言いながら、 日常になっていたあの日々が
それでも屋上には通ったよ
今度はあやつの留年を心配する "後輩"として
それも1年で終わった
あやつは卒業し、 我は穴が開いたような日々を過ごしていた
蕩他 血戯
蕩他 血戯
蕩他 血戯
蕩他 血戯
渡会雲雀