さば。
♡150
さば。
ありがとうございました!!150どころか200だった気がする!!
さば。
めちゃめちゃ嬉しいです🫶🏻️💞
さば。
♡のスピードやばすぎて作るスピード追いつかない笑笑!!
さば。
どんどん♡の量
増えていく可能性あります笑
増えていく可能性あります笑
さば。
それじゃあ第6話!!
どーぞ!
どーぞ!
明朱汰の心の声
夏燐の心の声
_夏燐の部屋_
明朱汰(アスタ)
落ち着いたか...?
夏燐(カリン)
ん~
夏燐(カリン)
ギュ~【明朱汰を離そうとしない】
明朱汰(アスタ)
赤ちゃんか~笑
明朱汰(アスタ)
)ノ゙ヨシヨシ
夏燐(カリン)
明朱汰~
夏燐(カリン)
俺の事好きなのー?
明朱汰(アスタ)
イッ1回しか
言わないってッ///,
言わないってッ///,
夏燐(カリン)
言って
夏燐(カリン)
お願い
明朱汰(アスタ)
好きだよ...ッ///
明朱汰(アスタ)
あ~やだッ...!恥ずい
夏燐(カリン)
俺も好きだよ~
夏燐(カリン)
伝えるの遅くなっちゃったな…
明朱汰(アスタ)
だなッ...,半年間も
お互い思ってたのになぁ......
お互い思ってたのになぁ......
夏燐(カリン)
明朱汰のおかげで
言葉でも満足出来た気がする
言葉でも満足出来た気がする
明朱汰(アスタ)
だろ~
言葉でも伝わる時は
伝わるよ
言葉でも伝わる時は
伝わるよ
夏燐(カリン)
うん...,もう浮気
なんかしない
なんかしない
夏燐(カリン)
っていうかッ......,
女の子とは遊んでたけどえっちな事はしてないよ?
女の子とは遊んでたけどえっちな事はしてないよ?
明朱汰(アスタ)
えッ............?
夏燐(カリン)
だからぁ...
えっち...どころか
家も上がったことなんかないよ
えっち...どころか
家も上がったことなんかないよ
明朱汰(アスタ)
俺何に泣いたんだよ...
明朱汰(アスタ)
子供みたいに
めっちゃ泣いちゃったじゃん......ッ///
めっちゃ泣いちゃったじゃん......ッ///
夏燐(カリン)
泣いたところも
俺からしたら
可愛いの~
俺からしたら
可愛いの~
夏燐(カリン)
今でも焼きもち焼いてくれるのは嬉しいしw
明朱汰(アスタ)
焼きもちやかせんな~!!
イチャイチャ♥︎
︎︎
︎︎
︎︎
夏燐(カリン)
俺さ~
夏燐(カリン)
小さい頃
お父さんと暮らしてたんだよ
お父さんと暮らしてたんだよ
明朱汰(アスタ)
うん...
_夏燐が3歳の頃_
︎︎
︎︎
︎︎
︎︎ㅤ
夏燐~
おいでー
おいでー
夏燐(カリン)
お父さーん!
夏燐(カリン)
ギュ【お父さんに抱きつく】
︎︎ㅤ
夏燐は
よく走るな~
将来は陸上選手か~wー?
よく走るな~
将来は陸上選手か~wー?
︎︎ㅤ
あなたに似て
運動が得意なのね~
運動が得意なのね~
︎︎ㅤ
お母さんみたいに
馬鹿になっちゃダメだぞ~w
馬鹿になっちゃダメだぞ~w
︎︎ㅤ
あなた!!笑
私馬鹿じゃないし!
私馬鹿じゃないし!
︎︎ㅤ
夏燐...○○(奥さんの名前)  愛してるからなッ!!ずーと一緒だぞ!!
︎︎ㅤ
あなたったら~笑
私も○○さん(お父さんの名前)、夏燐を愛してる!!3人で幸せに暮らしましょ!
私も○○さん(お父さんの名前)、夏燐を愛してる!!3人で幸せに暮らしましょ!
夏燐(カリン)
僕もッ...!!
お父さん、お母さん
大好き~!!
ギュ~
お父さん、お母さん
大好き~!!
ギュ~
︎︎ㅤ
ww
︎︎ㅤ
笑笑
夏燐(カリン)
ww
俺達...家族は幸せなはずだった
︎︎
︎︎
︎︎
︎︎
父さんがあんな事を しなければ
_夏燐が4歳の頃_
︎︎ㅤ
ちょっと待って!!
ちゃんと話しましょ?
ちゃんと話しましょ?
︎︎ㅤ
もう話したい事は話した。浮気相手の女に子供が出来たんだよ。
︎︎ㅤ
だから離婚する。
︎︎ㅤ
そんなの......グズ...
バタンッ【お母さんは倒れ込む】
バタンッ【お母さんは倒れ込む】
夏燐(カリン)
お母さんッ!!
︎︎ㅤ
夏燐......ッ
︎︎ㅤ
お前には可哀想な事だと思ってるッ
︎︎ㅤ
でも許してくれ
︎︎ㅤ
俺には別に
幸せにしなくちゃいけない
幸せにしなくちゃいけない
︎︎ㅤ
家族ができたんだ...ッ
分かってくれるよな?
分かってくれるよな?
夏燐(カリン)
お父さん......?
夏燐(カリン)
言ったよね...
夏燐(カリン)
俺と母さん
愛してるって!!
愛してるって!!
夏燐(カリン)
ずーっと一緒だって!!
︎︎ㅤ
お前なら
分かってくれると思ったのに...はぁッ
分かってくれると思ったのに...はぁッ
︎︎ㅤ
お前たちよりも
大事なものが出来たんだよッ!お前の
お父さんはこれから居なくなる
大事なものが出来たんだよッ!お前の
お父さんはこれから居なくなる
︎︎ㅤ
お母さんと二人で暮らすんだぞ
夏燐(カリン)
ビクッ......グズゥ,
夏燐(カリン)
うぁぁぁぁーーん。
ドタドタッ... 【お父さんが出ていく】
夏燐(カリン)
って感じで...ッ
明朱汰(アスタ)
なにそれ......ッ,
夏燐(カリン)
酷い父親だよな~...
夏燐(カリン)
俺が言葉を信じれなくなったのもそれがあったかもしれない...
夏燐(カリン)
ごめん...
おれが弱いばっかりに
おれが弱いばっかりに
明朱汰(アスタ)
夏燐が
悪いわけないじゃんッ!!
悪いわけないじゃんッ!!
明朱汰(アスタ)
俺の方こそ
そんなことがあったなんて......
そんなことがあったなんて......
夏燐(カリン)
ううん......ッ
明朱汰(アスタ)
俺は絶対に
離れないからッ!!
夏燐を1人にしない
離れないからッ!!
夏燐を1人にしない
夏燐(カリン)
わかってるよ
明朱汰の事信じてる
もう不安になんか
なったりしない
明朱汰の事信じてる
もう不安になんか
なったりしない
︎︎
︎︎
夏燐(カリン)
アッそういえば
この間ッ!!半年記念日だったじゃんッ!
この間ッ!!半年記念日だったじゃんッ!
明朱汰(アスタ)
だなッ
明朱汰(アスタ)
やっぱ
夏燐も気づいてたんだ
夏燐も気づいてたんだ
夏燐(カリン)
次の休みの日
遊び行こーよ!!
遊び行こーよ!!
明朱汰(アスタ)
おッ~!行くか~!!
︎︎
︎︎
︎︎
NEXT👉🏻♡200







