TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私がまだ高校生になってまもない頃

白石 結羽

お母さん!行ってきます!

お母さん

行ってらっしゃい結羽

私はすっごく幸せだった

学校に行っても友達がいる

家に帰ってもお母さんとお父さんだっている

…ずっと幸せだったんだよ

その幸せが崩れるなんて

そん時思いもしなかった

白石 結羽

やばい、ちょっと暗くなってきたな…

白石 結羽

塾もっと早く終わっといたら…

いつものように塾に行って帰ってた

少し暗くなって

一通りも少ない所から帰ろうとした

だからだろう

あのさあのさ、そこのお嬢さん

白石 結羽

…?

道迷っちゃってさ…

ここの場所行きたいんだけど、わかる?

白石 結羽

あぁ!そこなら真っ直ぐ行ってそこの角曲がれば着きますよー!

ごめんね、お兄さん方向音痴だからさ

そこの公園まで着いてきてくんない?

白石 結羽

全然大丈夫ですよ

少し怖かったけど

見た目的にも普通の大学生っぽいし

大丈夫だと思った

馬鹿だった

ここの角を左でいいのかな

白石 結羽

はい!

白石 結羽

それでは、失礼します

ちょちょちょ!

白石 結羽

な、なんですか

白石 結羽

離して下さい!

騒がれたら困るんだわ

お前ら〜、この子車に乗せてやっちゃおーぜ

白石 結羽

…!!…!!!……!!

そこからの記憶なんてない

白石 結羽

ただ真っ暗な世界で

白石 結羽

ずっとずっと何時間も

白石 結羽

やられて

白石 結羽

痛くて

白石 結羽

辛くて

白石 結羽

でも声なんて出せなくて

白石 結羽

顔をみたら

白石 結羽

みんな気持ち悪くて

白石 結羽

吐き気でしか無かった

白石 結羽

あいつらは

白石 結羽

体にキスマークばっかりつけて

白石 結羽

気づいたら22時を回っていた

相川 零

…って訳

橘 乃々華

…でもなんで私が!

白石 結羽

…消されたんだよ

白石 結羽

その事件

相川 零

乃々華のお父さんが消したんだってさ

相川 零

犯人が総理大臣の息子だなんて

白石 結羽

誰も考えてなかったでしょうね

橘 乃々華

…!!!

白石 結羽

私は、死にたくなった

白石 結羽

男性恐怖症にもなった

白石 結羽

お母さんとお父さんに言って沢山掛け合ってもらって

白石 結羽

警察にも言ったのに

白石 結羽

なかったことにされた

白石 結羽

乃々華のことを恨みたいわけじゃないのに

白石 結羽

怖かったから

白石 結羽

乃々華を恨み続けるしか

白石 結羽

無かったんだ

榎山 空音

…よく、言ってくれたね

榎山 空音

怖かったでしょ

白石 結羽

………

白石 結羽

この事件のことを知ってるのは朔弥だけ

白石 結羽

そんな私を受け入れてくれて、このグループに誘ってくれて

白石 結羽

ここのグループは大丈夫だって

白石 結羽

言ってくれて

白石 結羽

おかげで、ここのメンバーは信頼出来たけど

白石 結羽

話を聞いたら乃々華のお父さんが警視総監だなんて…

白石 結羽

…ははっ

白石 結羽

世間って狭いね

白石 結羽

…もう殺してよ

白石 結羽

私を

橘 乃々華

…ご、ごめんなさい

白石 結羽

謝らないで

神谷 晴翔

…結羽

白石 結羽

…全てが鬱陶しかった

白石 結羽

…でも、朔弥がずっとそばにいてくれた

白石 結羽

…最初は朔弥も怖かったのに

白石 結羽

…ずっと、ずっと

相川 零

…結羽

橘 乃々華

白石 結羽

…今回の投票は、私にしてよ

瀬口 明梨

でも!そんなの…出来るわけない…よ

桐生 凛月

結羽…お前…

白石 結羽

…生きる希望なんて何も無いんだよ

白石 結羽

私の役職は市民

白石 結羽

信じてもらわなくて結構

白石 結羽

ずっとずっと…恨んでた

白石 結羽

…乃々華のこと嫌いになりたくなかったのにね

瀬口 明梨

…じゃあ、今回はもう…

ピピピピっ‼️

デイ

はいしゅーりょー‼️‼️‼️

デイ

恨みなんて…って思っタ❓

デイ

でもな、橘乃々華‼️お前はお前の血縁のせいで、人を苦しめタンだよ‼️

橘 乃々華

…わ、私が

榎山 空音

乃々華、!

デイ

お前には父親を止める力だってアッタはずだ‼️

デイ

ナノにしなかった‼️それくらい信用がなくて話してくれなかったからだネ‼️

デイ

ぷっぷっぷ‼️

デイ

お前、とっとと死ねバ❓

デイ

罪を犯した人間を隠蔽する父を持ってるなんて、恥ずかしいジャーン‼️

橘 乃々華

…っう。うぁ…ぁ…

榎山 空音

乃々華!

瀬口 明梨

しっかりしなよ乃々華!

白石 結羽

…もう、私を殺してよ

白石 結羽

これ以上乃々華を傷つけないでよ!

デイ

あぁ❓お前、さっきまで橘乃々華の事、恨んでたノニ❓

白石 結羽

…早く、投票の時間に行きましょう

デイ

…チェ、つまんねーの

デイ

じゃあ、投票タイムね‼️

デイ

お前らのスマホから投票しやがれ〜‼️

只今の投票の結果 無投票1票 白石結羽8票

よって、白石結羽を処刑します

ピピッ

白石 結羽

っあ…うぁ

白石 結羽

く、びがぁ

白石 結羽

ぁが…ぁ

橘 乃々華

結羽!

白石 結羽

…ののか…いま、まで、…

白石 結羽

ありがと…

白石 結羽

…ごめ、ん、ね…

橘 乃々華

ありがとなんて言わないで!

橘 乃々華

ねぇ!

橘 乃々華

結羽!!

橘 乃々華

返事してよ…!

橘 乃々華

結羽!

橘 乃々華

…ぁあ…

デイ

はぁ、なーんかくっさい友情だネ

桐生 凛月

…お前の目的はなんだよ

神谷 晴翔

こんなに人を殺して何が楽しいんだよ

デイ

ボクの目的❓

デイ

それハネ

デイ

まだ教えナーイ‼️

デイ

じゃあお前ら‼️

デイ

はやくネテ‼️明日に備えロヨ‼️

デイ

あ、明日が来ないやつもいるノカ‼️

デイ

ぷぷぷ〜‼️

結城 奏

っくそ

結城 奏

馬鹿にしやがって

榎山 空音

結羽…

結羽の最後の顔は

幸せそうな笑顔だった

榎山 空音

…結羽。天国で朔弥とお幸せにね

結城 奏

…空音

榎山 空音

…?

結城 奏

…ううん

結城 奏

なんでもない

結城 奏

行こっか

榎山 空音

…うん

この世界は

夜が来るのが異常に早く感じる

私たちの感覚が麻痺ってるだけなのだろうか

それすらも…分からない

仲間を1人失ってしまった

そんな事実だけが頭をぐるぐる回っている

今夜必ず

榎山 空音

人狼は…誰かを食べるんだよね

結城 奏

…うん。そうかもしれないね

結城 奏

…空音

榎山 空音

ん?

結城 奏

結城 奏

…死なないでね

結城 奏

空音だけは

榎山 空音

…皆殺させないよ

榎山 空音

きっと…大丈夫

残り8人

死んだメンバー

藤宮朔弥 白石結羽

この作品はいかがでしたか?

8

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚