カラ松
まぁでもいつか死ねればいいと思い今はこの傷を癒すことした
カラ松
そう油断していたら突然客間の扉が開き
ガラガラ…
カラ松
びっくりしてドアが空いた先を見るとそこには自分の母親が立っており
松代
カラ松
極度に脅えている俺を見て母さんは心配しているようだ だが、俺はもう誰も…
松代
カラ松
松代
松代
松代
カラ松
松代
カラ松
松代はいつもと違うカラ松が心配になり、 父さんと他の松たちにも相談してみようと思い居間へ向かった
松代
今は朝、父さんはいないので松達だけを呼び出した
おそ松
松代
おそ松
トド松
一松
チョロ松
松代
十四松
チョロ松
松代
おそ松
松代
ここでようやく話の本題に入り 先程のカラ松の様子を話した
松代
トド松
チョロ松
十四松
一松
松代
カラ松への六つ子達態度はやけに冷たく感じた
松代
おそ松
そしてみんなむつご部屋へ戻って行った
と、思ったが唯一残っていた人物が1人
十四松だ
十四松
松代
十四松
十四松が何か言いかけたその時おそ松が帰ってきた
おそ松
十四松
十四松
松代
今度こそ全員行ってしまった
松代
真桜(主)
真桜(主)
真桜(主)
真桜(主)
真桜(主)
コメント
5件
やっぱ天才ですね( '-' )
うへへ
十四松頑張れ‼️(?)