カラ松
結局、○ねずじまいだな
まぁでもいつか死ねればいいと思い今はこの傷を癒すことした
カラ松
客間なら"あいつら"も入ってくることはないだろうし……
そう油断していたら突然客間の扉が開き
ガラガラ…
カラ松
ひッ!?
びっくりしてドアが空いた先を見るとそこには自分の母親が立っており
松代
カラ松?!どうかしたの!?
カラ松
あっ、いや、なんでもない、なんだ、母さんか、良かった。
極度に脅えている俺を見て母さんは心配しているようだ だが、俺はもう誰も…
松代
ねぇ、カラ松あんたほんとに交通事故だったの、?何か隠してない?
カラ松
ギク)い、いや、ほ、本当に交通事故なんだ信じてくれ。本当なんだ母さん信じてくれ、な???
松代
(なんだか、すごく必死ね、)
松代
そう…わかった信じるわ
松代
あ、ここにリンゴ置いといてあげるからちゃんと食べるのよ
カラ松
嗚呼、わかったありがとう、母さん、
松代
じゃあ私は戻るわね大人しくしてるのよ
カラ松
嗚呼、わかってる、
松代はいつもと違うカラ松が心配になり、 父さんと他の松たちにも相談してみようと思い居間へ向かった
松代
ニート達!集まりなさーい!
今は朝、父さんはいないので松達だけを呼び出した
おそ松
たく、なんだよこんな朝っぱらからぁ、俺暇じゃないんだよぉ???
松代
あなたは何時でも暇でしょ!
おそ松
ちぇ~
トド松
母さん僕お腹ぺこぺこだよ~!!
一松
俺も…
チョロ松
僕も~
松代
後でちゃんと作ってあげるから!
十四松
…
チョロ松
とりあえず、母さんなんで俺らを呼び出したの?
松代
実は…カラ松の事なんだけど、
おそ松
カラ松のこと~?
松代
あの子なんだか様子が変なのよ
ここでようやく話の本題に入り 先程のカラ松の様子を話した
松代
カラ松は交通事故だって言ってるんだけど、何か隠してそうで、あんた達何か知らないかしら?
トド松
え~?カラ松兄さんの事話す為だけに集められたの僕ら~、最悪~
チョロ松
ホントだよそもそも僕らカラ松に何があったか知らないし
十四松
…!?
一松
…ケックソ松のことなんか興味ない…
松代
そう…
カラ松への六つ子達態度はやけに冷たく感じた
松代
もうみんな戻っていいわよ…私1人でちょっと考えるわ
おそ松
へーい
そしてみんなむつご部屋へ戻って行った
と、思ったが唯一残っていた人物が1人
十四松だ
十四松
母さん…!!
松代
あら?十四松みんなの所へ行かなかったの?
十四松
え、えっと!ね!、母さん!ぼ、僕カラ松兄さんに、!
十四松が何か言いかけたその時おそ松が帰ってきた
おそ松
十四松~なにやってんの?戻るよ?
十四松
ウッ、うっす!
十四松
母さん!また、後で!
松代
えぇまた後で聞かせてちょうだい(ニコ
今度こそ全員行ってしまった
松代
…にしてもあの子たちカラ松に対してだけやけに冷たいわ、それと関係があるのかしら、、
真桜(主)
わぉぁぁぁ!!!お久しぶりです!!!!
真桜(主)
めっっっさっひしぶりっ二書いた!
真桜(主)
やっぱ書くのたのしいいいいいいいいぁぁぁぁぁぁ(((((
真桜(主)
まだまだ続き出していきますので!!待っててもらえるかた!!いたら!いいな!!!()
真桜(主)
また次の章で!バイバイ~!!







