今回無駄に長めです
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数日後の夜中...
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そう言ってkrやんが休憩室を出ると、そこから入れ違いに1人の先輩が入室してきた。
仕事で数回顔を合わせたことがある 程度の先輩...。 彼女は数秒こちらの顔を見つめた後、重い溜息を吐き、 どこか諦めを帯びたような声で、俺にこう伝えた
先輩
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特別指導室なんて名前の部屋には、 全くもって覚えがなかった。
院内マップにそんな部屋... 書いてあったっけ...?
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先輩
先輩に導かれるまま、 着いて行った先は
清廉潔白、公明正大な病院の名には 到底似合いそうもない、
怪しげな気を纏う地下があった。
病院の地下にこんなものが...
先輩
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そこまで言いかけると、 先輩が途端に俺の両肩を掴み、 震える声でこう言った。
先輩
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俺が尋ねようとした瞬間に、 先輩は手で目元を覆いながら走り去ってしまった。
そして、俺の声を聞きつけたのか、 入ろうとしていた部屋の扉が開き、 院長が現れた。
院長
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院長
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なんだ...?この部屋... 大きなベッドが1つあるだけ? それがなんで【特別指導室】?
色々と思考が追いつかないけど、 とりあえず細かいことはこれから 直接院長に聞けばいいか
院長
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ベッドに腰掛けた瞬間、 院長は俺のすぐ側に寄り、 俺の太ももをいやらしく撫で始めた
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院長
院長
院長
院長
この人の言っていることが何一つ として理解できない。 太ももを執拗に撫でていた手は、 いつの間にかその先の股の間を まさぐり出していた。
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ドンッ!
院長
院長
院長
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院長
院長
院長
院長
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院長
院長
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唐突に俺に迫った、実質的な デッド・オア・アライブの宣告
この提案に選択肢なんてない。 俺が歩む運命は、 最初から決められていた。
75タップお疲れ様でした
長々とすみません... 次回からいよいよ教育スタートです
コメント
2件
本当に院長に殺意沸いてきた