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#Stpr
ゆい(低浮上)
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mlの母
mlの母
驚いた
心配してくれるかと思ったのに
何事も無かったかのように
また雑用係に使われる
ml
お薬手帳を持って、薬を貰いに行く
それも、兄の薬だ
いつも歩く道路は、 違う場所みたいに色が消えていた
母の発言は、氷みたいに冷たくて、 心がない。 何が起こったのか分からなかった
きっと分かっているんだろうけど
分かりたくなかった
ml
ml
喘息は苦しかったけど
兄の辛い気持ちを分かったようには なれなかった
分かってきた
もし、兄が喘息を持っていなくても
もし、俺が喘息を持っていたとしても
愛されるのは兄の方だっただろう
ぼーっとして道を歩いていた
ドンッ!
ml
ぼーっとしていたからか、 人とぶつかってしまった
???
ml
???
相手が顔を上げた
ピンク色の派手な髪
ピンク色の綺麗な瞳
???
相手は、こちらを見て驚いた顔をしていた
俺も、同じような顔をしているだろう
???
ml
mk
聞きなれた声だ
俺の幼なじみ、mkだと確信した
ml
mk
ml
久しぶりだからかぎこちない返事だ
でも、雰囲気や心地の良さは変わってなかった
コメント
3件
一気読みしました…まじで辛さつたわってきて…このあとどうなるか気になります楽しみしてます!
読んだよ〜。第5話、めっちゃ胸が痛かった……。母がmlさんをまるで雑用係みたいに扱うシーン、冷たすぎて息が止まるかと思った。「愛されるのは兄の方」って気付いちゃうところ、読んでて辛かった。でも最後に幼なじみのmkさんと再会して、一気に空気が変わったのが救いだったし、久しぶりなのに変わらない心地良さにこっちもほっとしたよ。続きすごく気になる!