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ﾄﾞｻｯ
riku_ღ
ぅあっ//…ﾋﾞｸｯ
jin_ღ
可愛すぎ…/、
ﾁｭｯ
riku_ღ
んっっ… // ﾋﾞｸｯ
jin_ღ
ﾁｭｸっﾚﾛｯﾁｭっ
riku_ღ
んｯｯ ///ふｯｯ…// ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
jin_ღ
ｸﾁｭっﾁｭｯっ
riku_ღ
んｯｯ ん"ｯｯ…///♡ ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
jin_ღ
ぷはｯｯ、/
riku_ღ
ぷはぁｯｯ…//
riku_ღ
はーっはーっ…// ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ (ﾄﾛ…
jin_ღ
もうとろとろだね…/♡？
riku_ღ
っ…////、ﾋﾞｸ
jin_ღ
今回は玩具を使って
jin_ღ
きもちくなろーね、♡
riku_ღ
ｿﾞｸｿﾞｸっ))…//
jin_ღ
今日は■ーターを使おうか、♡
riku_ღ
■ー…ター…？///
jin_ღ
そう、♡
jin_ღ
すごい強力らしいから、♡
riku_ღ
うぇっ、//…
jin_ღ
やってみよっか…♡
ﾂﾌﾟ…/ (入
riku_ღ
んっ…/// ﾋﾞｸｯ
ﾂﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…// (奥入
riku_ღ
あぁっ //、♡
jin_ღ
あと、ち■びも付けようか、♡
付))
riku_ღ
んんっ…/// ♡
jin_ღ
よし、♡
ｶﾁｯ (強
riku_ღ
あっ //__♡！？ ﾋﾞｸｯ
riku_ღ
きゅうにぃ__♡ っ// つよく__♡ //
jin_ღ
それじゃあ2時間後くるね、♡
riku_ღ
あっ//__♡!? らめっ//__♡ ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
riku_ღ
じんたんっっ __//♡♡ ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
jin_ღ
ふ~っ…
kasu_ღ
おっ帰ってきた
kasu_ღ
りっくん連れて何しに行ったの？
jin_ღ
りっくんがキツそうだったから、(汗
jin_ღ
ベッドに連れて行ってあげた
kasu_ღ
ぁ~そうなんだっ
kasu_ღ
にしても 遅かったね
jin_ღ
(ｷﾞｸｯ
jin_ღ
そ、そうかなぁ？…
kasu_ღ
うん、何かあったの？
jin_ღ
いや~、？特に
kasu_ღ
ﾌｰﾝ
jin_ღ
俺トイレ行ってくるわ
kasu_ღ
あーい
ｶﾞﾁｬ＞
kasu_ღ
…
kasu_ღ
りっくんの様子でも見に行こ )
kasu_ღ
ついた~)
ドアノブ握)
＜ぁぅ"う……ｯｯ__♡♡ も、……むいｯｯ__♡
kasu_ღ
ん…？、
ドアに耳を近ずける＞
＜ ぁんｯｯ__// ♡♡ ィくｯｯ……♡//
kasu_ღ
！？！？…////
kasu_ღ
えっ、これ、りっくん…？//
kasu_ღ
えっ、もしかして、1人でシてる…？
kasu_ღ
いや、りっくんそんなことしない…
kasu_ღ
これは絶対じんたんだ…！
kasu_ღ
じんたんがなんか仕掛けたｯ…！
jin_ღ
ｶﾞﾁｬ＞
トイレから帰ってきた＞
kasu_ღ
じ~(ㅍ‐ㅍ )
jin_ღ
え？w
kasu_ღ
じ~(ㅍ‐ㅍ )…
jin_ღ
俺なんかした？笑
kasu_ღ
別に~？
kasu_ღ
そろそろりっくんの様子見てきたら？
jin_ღ
ぁ！やべっ…
jin_ღ
忘れてたっ💦!!
ﾀﾞｯｼｭ＞
一旦ここで止めます！！
遅れてすみません🙇⤵︎
最近、母親がスマホに厳しくて、💦
全然小説を書けなかったんですよ、(T ^ T)
この続きも次回書きます！！
それでは、👋
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