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私とセドリック様は息を切らしながら王城へと戻る
レオン
レオン
ルシアン
セドリック
セドリック
セドリック
アイリス
ノア
セドリック
セドリック
セドリック
アイリス
思わず声を上げる
アイリス
ノア
ノア
ノア
ルシアン
エドガー
アイリス
私が行っても…足手まといになるだけ。それはわかっている。でも…
そんな理由でサンテリーヌを…
店にいるかもしれない店長を放っては置けなかった
アイリス
エドガー
何を言われようと…私の意思は変わらない
ノア
アイリス
ルシアン
ルシアン
私たちは馬車に乗り、急いでサンテリーヌへと向かう
エドガー
黒いフードの人間
エドガー
パァン…パァンッ…!
サンテリーヌに着くと…店はシーンと静まり返り、燃えていなかった。
ただ、それは嵐の前の静けさなのかもしれない、と思うと心が締め付けられる
アイリス
エドガー
ノア
ノア
セドリック
アイリス
サンテリーヌの二階には、店長の自宅がある
アイリス
エドガー
アイリス
私とエドガー様はサンテリーヌの階段を上り…店長の自宅へと向かう
バタバタ…
階段を掛け上ると…真っ先に目に入ったのは
冷たい空気のなか…腹部が赤く染まった…床に倒れこんでいる店長と
手に宝石を持った黒いフードをかぶった人間…
アイリス
私は危険なんてどうでもいいかのように店長に駆け寄ろうとする
エドガー
アイリス
エドガー様に呼び止められ我に返る。
エドガー
アイリス
エドガー
黒いフードの人間
黒服から発せられた声は女性だった。
黒服の女は持っていた宝石を懐にしまうと同時に…
拳銃を取り出し…
こちらをめがけて一発…
「パァァンッ……!!」
アイリス
とっさにエドガー様が私に覆い被さり弾丸を避けることができた
エドガー
アイリス
私は必死にその場から立ち去り…ノア様達を呼びにサンテリーヌへ戻る
黒いフードの人間
黒いフードの人間
エドガー
エドガーは自分の拳銃を黒服の女に向かって構える
黒いフードの人間
エドガー
黒いフードの人間
「パァァンッ!!パンッ!」
パリンッ…
アイリス
ルシアン
アイリス
バタバタ…パァン…ドサッ…ダンダンッ…
ノア
セドリック
セドリック
ルシアン
ノア
ノア
ルシアン
ルシアン様とセドリック様は階段を駆け上がっていく
ノア
アイリス
アイリス
私の頬にキラリと涙がつたった…
ノア
ノア様は私の涙を親指で拭うと…
私を連れて店を出る
ルシアン
セドリック
その瞬間―― 乾いた音。 パン、と空気を裂く衝撃が鳴り響く
黒いフードの人間
ドサッ…、と何かが倒れた音がする
エドガー
ルシアン
エドガー
エドガー
エドガー
エドガー
エドガー
エドガー
セドリック
エドガー
謎の人物はルシアンが、店長はセドリックが抱え、この暗く、血液と硝煙の匂いに包まれた部屋から出る
私は外から…サンテリーヌを見つめていた
アイリス
ノア
ノア様も、無言でサンテリーヌを見つめていた
すると…サンテリーヌの入り口から、エドガー様達が出てきた。 セドリック様の背中には、ぐったりとした店長が抱えられている
アイリス
私は涙目で駆け寄る
セドリック
セドリック
アイリス
ルシアン
アイリス
ルシアン様は黒服の人物を縄で縛り付けながら言った
私は体の力が抜け…その場にぺしゃんと座り込む
黒いフードの人間
ルシアン
ルシアン
ルシアン様が謎の人物のフードをとると…現れた姿には…見覚えがあった
ノア
アイリス
仕立て屋店員
黒いフードの人物の招待は…
いつかの仕立て屋の店員だった
ノア
ノア
ノア様は目の色を変えて仕立て屋店員…いや、店長を刺した犯人を連れて暗闇の中へ消えていく
エドガー
セドリック
アイリス
色々と聞きたいことは山ほどあるが、とにかく今は目の前のことに集中だ。
「どうか…店長に何も起こりませんように」そう願って、私たちは馬車に乗り込む
馬車の車窓から見える景色は…心なしかとても冷たく見えた