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俺の初恋は声の出ない人でした
琥翔
本編どうぞ
俺の初恋相手は声が出なかった
俺は昔から親に虐待を受けていた
それを助けたのがあの人だった
幼い頃の蘭チャン
クソが付く程の最低親父
琥翔
ゴミを見る様な目で親父を見る男の人がいつの間にか親父の手の殴る手を止める様に握っていた
クソが付く程の最低親父
琥翔
クソが付く程の最低親父
グサッ
そういうなにかを切る音と共に自分の顔に血が飛んで来た。
幼い頃の蘭チャン
琥翔
幼い頃の蘭チャン
幼い頃の蘭チャン
クソが付く程の最低親父
琥翔
クソが付く程の最低親父
琥翔
琥翔
クソが付く程の最低親父
琥翔
最低親父の死体を隠す
琥翔
バタッ
幼い頃の蘭チャン
レスキュー隊
レスキュー隊
レスキュー隊
幼い頃の蘭チャン
レスキュー隊
幼い頃の蘭チャン
琥翔
琥翔
幼い頃の蘭チャン
琥翔
ナースコール
看護師
琥翔
看護師
幼い頃の蘭チャン
琥翔
幼い頃の蘭チャン
琥翔
幼い頃の蘭チャン
その瞬間。
俺は恋に落ちた
蘭
__!
_ん!!
蘭!!
蘭
ココ
春千夜
蘭
マイキー
琥翔
蘭
俺はそいつが部屋に入った瞬間目を見開いた
竜胆
琥翔
相手は覚えてないようだったが
明らかに俺の初恋相手だった
琥翔目線
部屋に入った瞬間俺は少しびっくりしてしまった
"あの時"の少年に幹部の1人が似ていたから。
いや、……あの幹部は30歳位だった筈だから、…少年じゃなかったのだろうか__
まぁ相手はどうせ覚えてない。
驚いていたって相手が覚えていなければ意味が無い
琥翔
蘭
竜胆
琥翔
何か思い出したかの様に目を見開くその幹部。
俺の事ではない……筈だ
まぁ下手に期待しても今後絶望するだけたから期待はしない
琥翔
蘭
マイキー
春千夜
竜胆
蘭
何故か俺は抱き着かれた
良くわからない…が……俺の事を覚えている…?と言う考えが頭を過ぎった
だがそれは有り得ない。一目惚れでもされたか?
竜胆
次回 ♡×1
多分遅くなると思う