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青桃、BL、nmmn、
高三、同級生、幼馴染、少しヤンデレ
駄作ですがどうぞ。
桃
ある学校のお昼時、屋上に一人の青年がいた。
桃
フェンスを越え、今にも落ちてしまいそうな青年は空を見上げる。
彼の名はないこ。
桃
桃
彼は大きく息をすい、足を地面から離した。
重力に従い、落ちていく。
桃
桃
ふと、校舎側に目をやった彼が見たもの…
それは、窓越しに映る初恋の人だった。
青
青
この青年はないこに頼まれて、購買へ昼食のパンを買いに行っていた。
青
彼の名はいふ。
ないこの事が好きであった。
青
そして偶然にも窓の外を見ていた彼は、
初恋の彼と、目が合った。
グシャッ
ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"
青
青
青
ないこの姿を思い出す。
青
青
青
青
青
青
いふは、頬を伝う雫を拭い窓を開けた。
青
青