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トイレに逃げ込む
心臓がまだバクバクしてる
"○○は俺の方向いててよ"
あんな甘い顔されたら…わたし…
同中女子たち
○○
同中女子たち
○○
同中女子たち
確かに私には気の許せる友達は数少ない
同中女子たち
○○
同中女子たち
そう言い去って行った
トイレから戻るとテヒョンの 周りにはたくさんの女子たち
○○
自分で言った事なのに何だか後悔した…
同中女子たち
テヒョン
ホソク
○○
ホソク
○○
女子たちに笑いかけるテヒョン…
何よ…さっきまでは私に笑うな… とかこっち向いててとか言ってたのに!
自分はどうなのよ!
○○
ホソク
○○
私は家に帰ることにした
○○
外はもう真っ暗…
○○
知らない男1
知らない男2
知らない男1
○○
知らない男2
腕を掴まれる…こわい…
知らない男2
○○
テヒョン
○○
そして私を引き寄せ抱きしめる
テヒョン
やっぱり…この感じ懐かしい
恐怖の後に来るこの温かさ… 一体この感覚は…?
○○
テヒョン
テヒョン
こんな真冬なのに汗かいてる…
どうしよう…
テヒョン
テヒョンが好きだ…どうしようもなく…
episode20 end