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3 - ハメは、たまになら...🤎💚後編

♥

608

2025年03月01日

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こんにちは

1つ前のお話を見た方がこのお話を楽しめると思います

続きです

18禁ありです

セメ

ウケ

トモダチA

トモダチB

それではどうぞ

ぢゅる♡ぢゅ♡

んぅ...♡んんぅッ...んッ♡

はぁッ...♡ 口開けて...♡

んあッ...んぅ♡あぅッ///♡

ぱちゅ♡ぱちゅ♡

んんッ♡ んぅッ...///♡

ずちゅッ♡!

んッ.....きっつッ♡......

あぁ!♡ らめッ♡ そこだめなとこッ♡♡

ぐぷッ♡

あ''ぁ~~♡

腰をそらす

そんなにおっぱい主張してどうしたんですか?

触ってあげる♡

あぅッ♡♡! さわゆなぁッ/♡

口もおっぱいもちゅーしてほしいの欲張りさんだね♡

きすをし胸の飾りを触り、結腸を突く

おほぉ''ッ♡ んおッ♡ お''ぉ~~ッ♡

あぁ〜、気持ちよすぎて訳分かん無くなっちゃいましたね♡

んんぅッ♡ あぁッ♡ きもちッ

うん、俺も気持ちいですよ

んん''ぅッ♡ うあぁッ まっへッ ///

でるッ.../// やばいかもおッ♡

あ''ぁぁッ///! でちゃうッ♡

静かにという意味を込め、 人差し指をたくやの口にあてる

ぺろぺろッ♡

たくやの性器を扱く

あ''あぁぁ~~♡!

たくやは今日1の大きい声で喘いだ

イぐッ!♡ イぐッ!/// イっちゃうッ!♡♡///

んッ...俺も出すよ、たくやくん♡

あ''ぁ''あ''ぁ~~ぁ♡♡

イくッ イくッ!♡ でゅッ でちゃあッ♡♡

~~~~~~~~~ッ♡♡

びゅくッ♡びゅる♡びゅるるるッ♡♡

まさひろも結腸の入口に熱い精子をかけた

ん''ッ~~♡

ぐちゃ♡ぐちゃ♡

ちゅ♡...ちゅ♡

おはよ しゅーや、あろは、お腹すいただろ?

朝ごはん食べてけよ

じゃ、じゃあ、お言葉に甘えちゃおーかな!

はい、召し上がれ

チラッ

チラッ

2人は目を合わせる

昨日の夜、聞こえた甘ったるいあの声は、 まぎれもなくたくやの声だった

聞くな、忘れろ、と思いながら飲んでいたが、 話題が尽きると、静かになり自然と意識してしまい、 飲み会どころじゃなくなった

しゅーやとあろはは、あのたくやがあんな声を...?と、思うと、 まさひろの忘れろと言った鋭い目つきが脳裏に浮かび、 頭をふった

あ、まーくんは?

ん〜?

あ、えと、まーくんです...

まーくんね〜...

腹に手を置く

まーくん、さっきまでここにいたのにな〜...笑

2人はごくりと喉をならした

...まだあっちで寝てんだわ

そう言い、けらけらとたくやは笑う

ああ、そういえば

昨日はゆっくり眠れた?

おれ、2人になにかしてねぇか?

あ、うん、!

俺らには特にね、?

う、うん!

ふはっ、そっか2人には、なぁ...

そう言われ、あろははたくやの言葉を考えた

(そういえば、昨日まーくんがコンビニに行ってる時)

(酒は記憶を飛ばすまで飲むな、酒は飲んでも飲まれるな、はめは、......たまになら外してもいいけど...って言われたっけ)

(っていうことは、昨日あまり酔ってなかった?
わ、わざと聞かされた...?)

そう考え、あろはは朝食をかきこんだ

最後まで見てくれてありがとうございました

長かったのに沢山タップお疲れ様です

毎回言っていますが、リクエストじゃんじゃんしてください

ありがとうございました

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