ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
俺は残っている力で 思いっきり葛葉を蹴った
葛葉
ローレン
ベッドの傍にあった 葛葉の服を着て必死に玄関へ走る
幸いダボダボで 下半身は見えない
ローレン
ローレン
俺は玄関のドアに手を伸ばした
ガチャッ
ローレン
叶
叶
全てわかっているような顔で 叶はにっこりと微笑む
ローレン
ローレン
ローレン
ローレン
俺は振り返ってトイレに 向かおうとした
ローレン
すると急に全身に 電気が走るような 快感を得た
そのまま腰を抜かしてしまう
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉はそう言いながら 歩いて近づいてくる
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉はヒョイっと ローレンを肩に担ついで ベッドへと向かう
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
俺は自ら脚を開いた
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
襲われている側が謝る、? 何を言ってるんだ
気持ちいいとか言ったら 相手を受け入れているも同然だ
ローレン
葛葉
ローレン
そこから一度も休憩せずに 突かれ続けた
吸血鬼の力だろうか、 いつもの葛葉の体力ではない
それに加え
叶
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
叶
叶
そして叶さんがキスしながら 乳首をいじってくる
ローレン
意識が胸にも集中して もう何も分かんなくなってきた
気絶しても奥を突かれて、 起こされる
2時間後
もう何時間経ったか分からない 何も考えられない、、
謝らないとこの地獄は 終わらない、、 そのことだけはっきりと分かった
もうプライドとか この際どうでもいい
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
叶
ローレン
叶
ローレン
叶
ローレン
ローレン
ローレン
ローレン
俺の目からボロボロと 涙が溢れてきた
叶
葛葉
ローレン
ローレン
叶
叶
葛葉
葛葉
ローレン
叶
葛葉
ローレン
叶
叶が棚の上に置いていた薬 を持って言った
叶
叶
ローレン
葛葉
叶
ローレン
ローレン
叶
叶は俺の頬を掴み 薬を口に入れてくる
ローレン
叶は水を含み 俺に飲ませた
ローレン
叶
葛葉
ローレン
そして俺は深り眠りに おちた。
翌朝 リビング
葛葉
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
叶
葛葉
ガチャッ
ローレン
葛葉
叶
ローレン
ローレン
葛葉
叶
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
叶
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
叶
ローレン
ローレン
葛葉
叶
ローレン
叶
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
叶
ローレン
叶
ローレン
叶
ローレン
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
叶
叶
ローレン
叶
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
叶
ローレン
ローレン
葛葉
叶
葛葉
叶
ローレン
ローレン
叶
叶
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
ローレン
ローレン
叶
ローレン
ローレン
叶
ローレン
叶
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
叶
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
叶
葛葉
ローレン
ローレン
叶
葛葉
ローレン
叶
葛葉
ローレン
ローレン
叶
葛葉
叶
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
叶
葛葉
ローレン
一旦終わりです!
ここまでの流れと心情を補足します
叶
葛葉
ローレン
また続きだします
ここまで読んでいただき ありがとうございます🙇♀️
リクエスト待ってます!
コメント
12件
本当にこのお話大好きですっ! lrさん受け少なくて…なつみ様の作品見て満たされました! 本当に同じ人間ですかレベルで神作を沢山生み出すので尊敬してます✨️
まじでこの話神すぎるよもう 脳があ、好きですよーって言ってる🧠😳
続ききたーーー‼︎‼︎この日をどれだけ待ち望んだことか、、、。ありがとう主さん。ありがとうローレン。ありがとう葛葉、ありがとうかなe、、、(絶命