/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
さてさて。
先ほどから5分が経過いたしました。
実況は腐女子代表としてこの 私が務めさせていただきます。
九井
九井
おっと、九井選手 灰谷先輩を煽り倒しております！
竜胆
ここで、灰谷選手、手が出た！！！
九井選手の胸ぐらを掴んでおります！
しかし九井選手は余裕の笑みを 絶やさない！！
はい、悪ふざけは ここまでにしておいて。
イヌピーが『なんとかしてくれ』 という顔で見てきたので なんとかしよう。
葵
イヌピー
私は覚悟を決めて立ち上がった。
竜胆
九井
葵
私は ココと灰谷先輩の頭に手を回し 思いっきり押した。
ちゅっ
葵
竜胆
九井
カシャカシャと用意していたスマホで幼馴染と先輩のキスシーンを 連写した
画面に表示された 『保存済み』 の文字を見て
2人分の悲鳴を背に、私は 教室の外へと全力疾走した。
葵
葵
葵
ダッシュで廊下を駆け抜けていると、千冬とタケミッチと場地先輩、 そして羽宮先輩が見えた。
葵
葵
葵
千冬
千冬とタケミッチと場地先輩は 訳がわからず戸惑っていたが
後ろから凄い勢いで走ってくる 二人組を見て
一瞬で状況を理解した羽宮先輩が 私を担いで走り出した。
一虎
葵
一虎
さくしゃ
さくしゃ
さくしゃ
さくしゃ
さくしゃ
さくしゃ
さくしゃ
コメント
13件
四話をしわってのんでまってぜ
一虎オモロいWwwWww
ナイス一虎d(＞ω＜｡)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
